ヘスス・バスケス獲得へ執念のオファー バレンシアの強硬姿勢を崩せるか

セルタのクラウディオ・ヒラルデス監督が、バレンシアの左サイドバックであるヘスス・バスケスを熱望しており、獲得に向けた動きを見せている。セルタは以前のオファー条件を改善し、移籍金400万ユーロに加えてウナイ・ヌニェスを譲渡に含めるという内容を提示した。さらに、アトレティコ・マドリードから獲得したものの構想外となり、アラベスやレバンテへレンタルに出されていた左サイドバックのマヌ・サンチェスもこの取引に含める意向を持っている。しかしながら、バレンシア側はヘスス・バスケスを中長期的なプロジェクトの要と見なしており、キャプテンのホセ・ルイス・ガヤの後継者としてカルロス・コルベラン監督も彼を計算に入れている。バレンシアはウナイ・ヌニェスに関心を持っているものの、セルタが高額な給与負担から解放されたがっている事実を見透かしており、交渉を急いでいない。バレンシアの姿勢は断固としており、ヘスス・バスケスの放出は拒否し、ウナイ・ヌニェスの取引が実現するとしてもそれは全く独立したオペレーションとして扱う方針を固めている。(via ElDesmarque)