主将コケの矜持とスタンドの熱気!勝因のゲームメイクとセウタを巡るメッセージ

🛡️後半からピッチに投入され、中盤に圧倒的な落ち着きとゲームコントロールをもたらした主将コケが、チームの底力と今後の課題を語りました。

コケは後半頭からマルク・プビルに代わって出場すると、的確なパス供給でアトレティコのポゼッションを高め、相手の弱点である右サイドへの展開をスムーズに指示。2ゴールを生み出す流れを作り出しました。

試合後、コケは『勝利を心から嬉しく思っています。何よりも、我々の勝利を熱望していたサポーターにこの大きな喜びを届けることができて幸せです。自分たちが100%以上の力を発揮できれば、世界最高のチームが相手であっても互角以上に戦い、倒すことができると証明できました。全員が求めるべきレベルに達していれば、あらゆるチームと競い合えます』と胸を張りました。一方で、

『相手が1人減った後に自分たちのペースを落としてしまったことについては反省し、学ばなければなりません。あのようなトーンダウンは起こってはならないことです』と気を引き締め、『この勝利によって、3週間の代表中断期間を穏やかに、そして落ち着いて過ごすことができます』と笑顔を見せました。

また、ピッチ外のスタンドでもサポーターによる強いメッセージが発信されました。直前の試合でレアル・マドリードの選手たち(ヴィニシウス・ジュニオール、ムバッペ、イブラヒマ・コナテ)が「セウタ somos todos(セウタは皆のもの)」と書かれたシャツの袖を折りたたんで着用したことに対し、メトロポリターノの南スタンド(Fondo Sur)には『セウタはスペインだ、萎縮も隠しもしない』という横断幕が掲げられ、地元の誇りを示す熱い雰囲気が包み込みました。(via Mundo Deportivo)