シメオネ監督の勝因分析と猛反論!ジョゼ・モウリーニョへ『審判へのリスペクトを失うな』

🧠ディエゴ・シメオネ監督は試合後の記者会見で、戦術的な勝利のポイントを振り返るとともに、物議を醸した相手指揮官への強いメッセージを放ちました。

シメオネ監督は試合展開について、

『前半はお互いに非常に研究し尽くされた展開で、相手の鋭いカウンターを警戒しながらコントロールを保ちました。試合を破綻させる決定的な瞬間が必要でしたが、後半のジュリアーノが誘発したペナルティのプレーがまさにそれでした。1人多くなってからは相手を傷つけられる場面を突き、ジョナサン・デイヴィッドの追加点が生まれました。最後はセットプレーから失点しましたが、全体として非常に集中した素晴らしい試合でした』とチームを称賛しました。

息子のジュリアーノの活躍には、

『彼は試合を切り開く鍵となりました。すべてをピッチに捧げる選手であり、我がクラブのサポーターはそういう全力を尽くす姿を心から愛しています。彼がゴールに関与し、チーム内で健全な競争が生まれていることは素晴らしいことです』と目を細めました。

一方で、記者会見場に判定写真を持参して審判批判を展開したレアル・マドリードのモウリーニョ監督の行動に対しては、強い口調で釘を刺しました。

『判定は試合のほんの一部であり、自分たちに有利に働くこともあればそうでない時もあります。審判委員会の責任者からもクティ・ロメロのプレーがレッドカードではないという明確な説明を受けました。今日我々が判定で助けられたと感じる人がいたとしても、審判に対する敬意は絶対に保たなければなりません。どれだけ素晴らしい実績があり、どれだけ“ジョゼ・モウリーニョ”という大きな名前を持っていたとしても、何でも許されるわけではありません。我々指導者は大きな露出を伴う恵まれた立場にいます。ジョゼ・モウリーニョであれハンジ・フリックであれマヌエル・ペレグリーニであれ私であれ、発言には細心の注意を払うべきです。同僚や審判へのリスペクトのラインを越えてしまったらすべてを失ってしまいます』と断言しました。(via SPORT)