フリアン・アルバレスへの手のひら返し!ブーイングから大歓声へ変わった復帰劇
🔄今夏のバルセロナ移籍問題に端を発し、サポーターとの間に深い亀裂が生じていたフリアン・アルバレスが、劇的な形でメトロポリターノの信頼を取り戻し始めました!
試合前のメンバー発表時やウォーミングアップ開始時、さらに2-0とリードしていた62分に彼が交代でピッチに投入された瞬間、スタジアムには耳をつんざくような激しいブーイングが響き渡りました。しかし、フリアンはピッチに入ると一切の言い訳をせず、圧倒的な運動量と泥臭いプレッシングで敵陣を走り回りました。
相手DFコナテに間一髪でブロックされた決定的なシュートや、ゴール左を惜しくも掠めたカットインからのミドルシュートなど、ゴールへの強い執念を披露。さらに守備時にも自陣深くへ戻って相手の攻撃を摘むなど献身的なプレーを続けると、スタジアムの雰囲気は一変。ブーイングは次第に地鳴りのような拍手と「フリアン」コールへと変わっていきました。
試合後、守護神ヤン・オブラクは頼れる相棒について熱く語りました。
『フリアンが入ってきて全力を尽くしたの誰の目にも明らかでした。選手が自分の持てるすべてを出し切り、汗を流して努力するとき、サポーターは必ずそれを正当に評価し、最後には温かい拍手で応えてくれます。夏に様々な出来事がありましたが、それはもう過去のことです。彼が怪我から復帰してくれたことが心から嬉しいですし、これからどんどん状態を上げてゴールを重ねてくれると確信しています』と力強くコメント。
シメオネ監督も『アトレティコのサポーターは素晴らしい。全てを捧げる選手を愛するんだ。フリアンは全力を尽くした。我々は彼を本来の姿に完全に取り戻すし、彼はクラブが必要とする決定的な選手だ』と信頼を口にしました。(via ElDesmarque)