ジローナFC
ウクライナ人FWバナトやアベル・ルイスら主軸ストライカーが次々と長期離脱し、純粋な9番がベテランのストゥアーニのみという野戦病院状態に陥っている。しかし、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦ではトマ・レマルの強烈な同点弾により1-1の価値あるドローをもぎ取った。ビジャレアル戦もパウ・ナバロのオウンゴールで1-0と撃破し、守護神ガッサニーガの活躍もあって残留へ向けて大きく前進している。ミチェル監督は、過去にレアル・マドリードからの監督就任オファーを直前でキャンセルしていた事実を赤裸々に告白し話題を呼んでいる。(via SPORT)
ヘタフェCF
ボルダラス監督の徹底した戦術の下、レアル・ソシエダを1-0で撃破して1部通算250勝を達成し、欧州カップ戦出場圏内に迫る快進撃を見せている。半年前に膝の重傷を負った17歳のダビンチが、奇しくも同じレバンテ戦で奇跡のピッチ復帰を果たしスタジアムを沸かせた。一方で、ザイド・ロメロが副審への暴言で3試合の出場停止、ボルダラス監督自身も抗議により2試合のベンチ入り禁止処分を受けるなど、激しい代償も払っている。(via MARCA)
デポルティーボ・アラベス
キケ・ガルシア新体制の下、アントニオ・ブランコが中盤の絶対的支柱として躍動している。レアル・ソシエダとの白熱のバスクダービーでは、2度のリードを許し相手の猛攻を受ける苦しい展開となったが、後半アディショナルタイム(97分)にルーカス・ボジェが起死回生の劇的同点ゴールを叩き込み、3-3のドローに持ち込んで残留争いにおいて極めて価値のある勝ち点1をもぎ取った。(via AS)
レバンテUD
ルイス・カストロ監督の緻密な戦術と、大型FWカルロス・エスピの爆発的な得点力により順位を急浮上させている。ホームでセビージャを2-0で粉砕し実力を証明。一方でレアル・ソシエダに0-2で敗れた試合では、ハンド疑惑の失点判定に対してカストロ監督が猛烈な抗議を行い、次節のベンチ入り禁止処分を受ける熱い一幕もあった。(via Mundo Deportivo)