RCDマジョルカ

マルティン・デミチェリス新体制の下で完全に復調し、レアル・マドリードを2-1で撃破する大金星を挙げた。エースのベダト・ムリキが涙の劇的決勝弾を沈めている。ジョセフの重傷離脱という危機的状況の中、浅野拓磨が攻撃の絶対的エースとして躍動し、チームの降格圏脱出に多大な貢献を果たしている。一方でピッチ外では、デミチェリス新監督のスタッフが労働基準監督署に不法就労状態で告発されるというトラブルも発生している。(via SPORT)

CAオサスナ

19歳の新星ビクトル・ムニョスが大ブレイク中。スペインA代表デビュー戦で見事な初ゴールを記録し、レアル・マドリードが買い戻しオプションの行使を検討する中、バルセロナも獲得に動き出す壮絶な争奪戦に発展している。リーグ戦ではアンテ・ブディミルの決勝弾でジローナを粉砕し、ヨーロッパ圏内を猛追。中盤の要であるイケル・ムニョスとは2030年までの契約延長(契約解除金2000万ユーロ)を締結し、戦力の保持に成功している。(via MARCA)

RCDエスパニョール

マノロ・ゴンサレス監督率いるチームは、2026年に入ってから14試合未勝利という絶望的な泥沼に沈んでいる。バルセロナとのダービーマッチではカンプ・ノウで1-4の歴史的大敗を喫し、試合後にはガビやラミン・ヤマルらバルサの若手選手から「2部降格」や「サリアからの移転」を揶揄されるチャントを歌われ、SNSでも挑発の応酬となる屈辱を味わった。ラージョ戦でも試合終盤の失点で0-1の敗北を喫し、監督はVARの判定基準に対して激しい怒りを露わにしている。(via Mundo Deportivo)

ラージョ・バジェカーノ

イニゴ・ペレス監督の下、カンファレンスリーグでクラブ史上初となるベスト4進出の歴史的快挙を成し遂げた。AEKアテネとの第2戦はアウェイで1-3と敗れたものの、第1戦のリードを守り切り合計4-3で逃げ切った。途中出場のペドロ・ディアスのパスからイシ・パラソンが奪ったゴールが決定打となった。国内リーグでも要塞バジェカスでの強さを発揮し、エルチェやエスパニョールを1-0の完封で下している。(via AS)