ビジャレアルCF
ホームのラ・セラミカで0-1の痛恨の敗戦を喫したビジャレアルCF。前半17分には大黒柱のFWジェラール・モレノが再び負傷交代するアクシデントに見舞われ、今季ホーム5試合で3敗目という深刻なホーム不振に陥っている。
試合後、19歳の生え抜きDFパウ・ナバーロがサポーターの行動に対して激しい憤りを爆発させた。試合終了を待たず、後半30分(75分)を過ぎた時点でスタンドから大勢のファンが席を立ち、帰宅し始めた光景に対する苦言だ。
パウ・ナバーロはメディアの前で強い口調で批判を展開した。『75分の時点でスタジアムがガラガラになるなんてあってはならないことだ。他のスタジアムではサポーターが最後までチームを猛烈に後押ししている。ファンが試合途中で帰宅してしまうのは本当に受け入れがたい』と吐き捨て、苦しい局面でチームを見捨てた観客へ猛省を促した。(via SPORT)
ビジャレアルCF
ビジャレアルのイニゴ・ペレス監督も、エスパニョールに足元をすくわれたホーム戦の結果に重い口を開いた。前節の劇的な勝利で上位進出への勢いに乗りかけていた矢先の敗北だっただけに、その失望は極めて大きい。
イニゴ・ペレス監督は『前節の劇的な勝利で波に乗っていただけに、ホームでのこの敗戦はチームにとって大きなブレーキであり、非常に失望している』と試合を振り返った。
前半早々のジェラール・モレノの再負傷脱落によって攻撃の組み立てが手詰まりとなり、エスパニョールの意地強い守備とボール保持を崩し切れなかった戦術的課題を認めつつ、チームの立て直しを急ぐ意向を示した。(via SPORT)