ピッチ外・ファン話題

セビージャ戦(1-3)で圧巻のフル出場を果たしたロドリのスタッツが注目を集めています。ボールタッチ86回、パス73本中66本成功、ボール回収5回、地上デュエル8中5勝、空中戦1中1勝、インターセプト3回、クリア2回を記録。前半終了間的には相手FWフェリックス・コレイアの決定的な独走を間一髪のタックルで阻止し、守護神リヴァコヴィッチがまるでゴールを決めたかのように雄叫びを上げて称える場面もありました。ハンジ・フリック監督も『ボールの有無に関わらず卓越した選手。試合のテンポをコントロールし、位置的プレーに平静をもたらしてくれる』と全幅の信頼を寄せています (via SPORT)。

一方、ラジオ番組『Què t'hi jugues?』の生放送中、ある熱狂的なバルサファンの告白が大きな反響を呼んでいます。彼は「カンプ・ノウの年間シートは長年のキャンセル待ちで、当日券のメインスタンドも1,000ユーロと高価すぎて手が出ない」ため、年間わずか317ユーロでライバルのエスパニョールの会員となり、バルセロナダービーも含めて毎週末RCDEスタジアムでサッカー観戦を楽しんでいると明かしました。番組内でエスパニョールの会員証を実物で見せ、出演者たちを絶句させました。地元バルセロナには、観戦費用が高騰したことで「サッカーをライブで楽しむためにやむなくエスパニョール会員になっているバルサファン」が数多く存在するという切実な実態が明かされました (via SPORT)。

【本日の総括】

バルセロナはピッチ上での破竹の開幕連勝街道のみならず、未来を見据えた下部組織の強化や世界中の15歳スカウト網、そしてクラブ財政を傷つけないインフラ建設など、多角的なクラブ運営を力強く推進しています。離脱者の影響を最小限に抑えつつ、代表中断期間明けの更なる飛躍に期待が高まります。