カンテラ・若手動向
今夏から試用期間としてジュベニールBに加わっていたポルトガルの超新星ダニ・フレイデル(2010年9月19日リスボン生まれ)が、16歳の誕生日を迎えた9月19日にシウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペールで正式にバルセロナとの契約を締結しました。契約完了後、彼は家族や代理人とともに有名レストラン『ラ・クーポラ・ガラフ』を訪れ、16歳のバースデーと憧れのバルサ加入をダブルで祝福しました。ルクセンブルクで育った彼はポルトガルU-15やU-17代表(クリスティアーノ・ロナウドJr.とともにプレー)に選出されている逸材で、今夏のプレシーズン大会「Best Cup 2026」では3ゴールを挙げてMVPを獲得し、レアル・マドリードとのクラシコ勝利にも貢献しました。セスク・ボッシュ監督率いるジュベニールBに正式登録され、エウロパとの開幕戦から出撃します (via SPORT)。
一方、セグンダRFEF第3節に臨んだジュリアーノ・ベレッティ監督率いるバルサ・アトレティコは、敵地でのUDバルバストロ戦を0-1で制し、今季アウェー初勝ち点3を手にしました。前日にトップチームのセビージャ遠征へ帯同していた18歳の守護神イケル・ロドリゲスが夜間移動で駆けつけ、圧巻の好セーブで連続無失点を達成。前半にジュベニールAから引き上げられ初先発を果たした右ウィングのホニ・エルナンデスが鋭いCKを供給し、ランドリー・ファレが打点の高いヘディングで叩き込んで決勝点を奪いました。中盤ではペドロ・ビジャールが巧みにゲームをコントロールし、オリアン・ゴレンがライン間で自在に躍動。守備陣もハフィズ・ガリバを中心に高い集中力を維持し、過酷な人造芝グラウンドでの激闘を乗り切りました (via Mundo Deportivo)。