契約・フロント舞台裏
ソシオ総会でデコが明かした主力・若手の契約更新について、より詳細な進行ステータスが判明しました。19歳のMFマルク・ベルナルは2031年6月まで(2年延長)、DFシャビ・エスパルトは2030年6月まで(2年延長)の契約延長となり、いずれも給与面の適正化と解除金引き上げを含めた「契約書作成段階(fase de redacción de contratos)」に入っており、正式発表は時間の問題です。一方、ラフィーニャの2030年までの延長は基本合意に達しているものの、まだ契約書作成の段階には至っていません。また、CBとして台頭するジェラール・マルティン(現行2028年まで)の延長交渉は初期段階にあり、今後数週間で一気に進められる予定です (via MARCA)。
またソシオ総会にて、フェラン・オリベ経済副会長とジョアン・ラポルタ会長は、工事が中断している新パウ・ブラウグラナの建設資金について、エスパイ・バルサの融資枠(300億ユーロ規模)には含めず、クラブの負債を増やさない「外部資本モデル」を採用することを明らかにしました。敷地の使用権を外部投資家グループへ25年〜50年間貸与し、建設費およびスポーツ以外のイベント興行権を渡すことで、バルサ側の自己負担額をゼロ(0ユーロ)に抑えます。スポーツ日程の優先権はバルサが保持し、15,000〜20,000人規模の最先端アリーナとして整備。将来的なNBAのヨーロッパ進出構想も視野に入れた画期的なスキームとなります (via SPORT)。