ジョン・ストーンズがトゥヘル監督に仕掛けた負傷ドッキリ
イングランド代表がメキシコに勝利してベスト8進出を決めた後のロッカールームで、緊迫した大会の雰囲気を和ませるお茶目なドッキリ事件が発生した。
主力のジョン・ストーンズがチームメイトのデクラン・ライスと結託し、突然肩を押さえて悶絶し、負傷したふりをするというイタズラを決行したのだ。これを見たトーマス・トゥヘル監督は、次戦に向けて重要なディフェンダーを失ったと思い込み、文字通り驚愕して完全にフリーズしてしまった。
しかし数秒後、痛がっていたはずのストーンズが突如として立ち上がり、満面の笑みで踊り出しながらネタばらし。騙されたことに気づいてホッとしたトゥヘル監督も、ストーンズのダンスに加わって一緒に踊り出し、ロッカールームは爆笑の渦に包まれた。この様子はイングランド代表の公式アカウントで公開され、数ヶ月前にレアル・マドリードの練習中にアントニオ・リュディガーが仕掛けたドッキリと全く同じ手法であったことも話題となった。
(via ElDesmarque)
エクアドルの試合前アップ中に選手が手錠で逮捕される珍事
南米エクアドルの1部リーグ、ムシュク・ルナ対ウニベルシダ・カトリカの試合前に、スタジアムの観客も唖然とする前代未聞の事件が発生した。
試合開始に向け、両チームの選手たちがピッチ上でウォーミングアップを行っていた最中、突如として複数人の警察官がグラウンド内に乱入。彼らは真っ直ぐにムシュク・ルナの左サイドバック、ホセ・エルナンデスの元へ向かうと、他の選手たちが見ている前で彼の手を後ろ手に回して手錠をかけ、そのままスタジアムの外へと連行してしまったのだ。
現地メディアによると、逮捕の理由は養育費の未払いに関する訴訟によるものだった。試合開始直前にスタメンの主力選手が警察に連れ去られるという異常事態に、ムシュク・ルナのパウル・ベレス監督は急遽ジェレミー・クスメを代役に立ててスタメンを変更せざるを得なくなった。しかし、チームはこの甚大な動揺を跳ね除け、敵地で2-3の劇的な勝利を飾っている。
(via MARCA / Mundo Deportivo)