実況アナウンサーの失言連発でSNSが大炎上
スペイン対ポルトガル戦を中継したRTVE(スペイン国営放送)のベテラン実況アナウンサー、フアン・カルロス・リベロが試合中に失言を連発し、SNSで大炎上する騒ぎとなった。
試合序盤からダニ・オルモとニコ・ウィリアムズの名前を間違えるなどのミスを連発。さらに、ゴール前でチャンスをうかがうクリスティアーノ・ロナウドの動きを表現する際、『シラスでもスズキでも、釣れる魚は何でも狙っている。他の魚の名前は思い浮かばないが』と、W杯の緊迫した場面には全くそぐわない謎の魚の例えを披露して視聴者を困惑させた。
そして極めつけの最大のタブーが、63分にポルトガルのGKディオゴ・コスタを「ディオゴ・ジョタ」と呼んでしまったことだ。ディオゴ・ジョタは2025年に交通事故で兄弟とともに亡くなっているため、この致命的な言い間違いに対して視聴者の怒りが爆発。X(旧Twitter)上では『許されない』『こんなことを言うなんて信じられない』『恥を知れ』『何度間違えれば気が済むんだ』といった非難のコメントが殺到し、実況のクオリティが社会問題化する事態となった。
(via SPORT)
IShowSpeedの号泣とアイタナの困惑リアクション
ポルトガルがスペインに敗れ、クリスティアーノ・ロナウドのW杯が終わった瞬間、スタンドでカメラに抜かれたのは、ロナウドの熱狂的ファンとして世界的に有名なアメリカ人YouTuber「IShowSpeed」の姿だった。彼はアイドルの敗退にショックを受け、頭を抱えて大号泣していた。
しかし、この悲痛な映像を極めてシュールなものにしていたのが、スタジアムのBGMだった。彼が泣き叫んでいるまさにその時、スタジアムのスピーカーからはスペインの人気女性歌手アイタナの大ヒット曲「スーパースター」が超大音量でノリノリで流れていたのだ。
このシュールすぎるコントラストの動画はすぐにSNSで拡散され、なんとアイタナ本人の目にも留まった。彼女は自身の曲を背景に大号泣するIShowSpeedの動画を引用し、『ウソでしょ(Otras)』と信じられないといった様子の困惑リアクションを投稿。この奇跡的なコラボレーションがファンの間で大いにバズる結果となった。
(via ElDesmarque)