EL王者元GKハビ・ディアス:アンドラで歴史を塗り替え欧州本戦へ挑む物語

2020年にフレン・ロペテギ監督率いるセビージャでヨーロッパリーグ優勝を経験した元第3GKハビ・ディアスが、アンドラ王者のインテル・エスカルデスで正GKとしてクラブ、アンドラサッカー界初となるカンファレンスリーグ本戦(Fase Liga)進出という歴史的偉業を達成した。

セビージャ時代はボノやドミトロヴィッチの控えとしてベンチから欧州の舞台を見守っていたディアスは、『セビージャにいた頃は出場するのが難しく、違う形で遠征に臨んでいた。しかし今回は正GKとしてピッチに立つ喜びと希望に満ち溢れている。コペンハーゲンやベオグラードのレッドスターといった強豪、そしてゲタフェとの対戦が待っているが、僕たちはただ参加して楽しむだけでなく、本気で勝ち点を取りにいく』と強い意気込みを語っている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

怪我人の続出や主力の停止処分といった苦難が続くセビージャFCですが、ギオルギ・コチョラシュヴィリのスピーチに象徴されるチームの強い結束と、コレイアら新戦力の台頭が光ります。アルダマ氏の買収未遂やウルトラ乱闘劇などの外乱を跳ね返し、ベルナベウでのレアル・マドリード戦で底力を示せるか注目です。