[レアル・マドリード] ククレジャが審判カメラで露呈した熱血暴言『判定が酷すぎる』『自分の家に帰れ』

今夏レアル・マドリードに加入した世界王者マーク・ククレジャが、ビジャレアル戦で主審が装着していた審判カメラ(RefCam)の映像公開により、ピッチ上で「弁護士」のように審判に猛抗議を行い、相手選手と激しい火花を散らしていたことが判明した。キリアン・ムバッペに対して相手DFパウ・ナバーロが激しいタックルを見舞った際、ククレジャは一目散にディアス・デ・メラ主審のもとへ駆け寄り『映像をチェックしろ!あいつは潰しに行っているぞ!完全に殺しに行っている!ゴールに向かっていたんだから意図がどれだけ危険か分かるだろ!』と猛烈にアピール。フェデ・バルベルデとともに二重で圧力をかけた。さらに、ジュード・ベリンガムが試合球の空気圧不足を主張して主審が確認に訪れた際には、ククレジャはすかさず主審に近づき『今日の君は1つも当たっていないぞ』とヘボ判定ぶりを面と向かって痛烈に皮肉った。これを聞いて「マドリードの選手は倒れすぎだ」と抗議してきたパウ・ナバーロに対し、ククレジャは『あっちへ行け!何が話せるっていうんだ?お前は退場して自分の家に帰っているべきだろ!』言いに言い返し、一歩も引かない姿勢を見せた。ヴィニシウス・ジュニオールが退場処分を受けた際にも第4審判に猛抗議してバーナード・シウバに制止されるなど、マドリードの新たな熱血闘士としての顔を覗かせている。(via MARCA)

[レアル・マドリード] モウリーニョ監督がヴィニシウス・ジュニオールの4試合停止処分に激怒『なぜ試合直前に発表するのか』

ビジャレアル戦での退場劇および審判への暴言・抗議行為に対し、ラ・リーガの懲戒委員会から4試合の出場停止という重い処分を下されたヴィニシウス・ジュニオール。この決定に対し、ジョゼ・モウリーニョ監督がMovistarのインタビューで怒りを爆発させた。モウリーニョ監督は『委員会に対して尋ねるべきだ。なぜこのタイミングで処分を発表したのかをね。なぜ今朝や明日の朝に発表せず、レアル・マドリードにとって極めて重要で決定的な試合のわずか2時間前に発表したのか?レアル・マドリードがスペインのクラブであることを忘れているのではないか』と鋭い口調で語り、精神的な揺さぶりを狙った発表タイミングに不信感を露わにした。クラブ側はセビージャ戦、クラシコ(バルセロナ戦)、レーシング戦、バレンシア戦という過密日程の重要戦を全休することになるこの決定に対し、1試合の軽減を求めて上訴する構えを見せている。(via Mundo Deportivo)