セウタ監督、ホアキン・カパロスを「ベティスに失礼」とチクリ

セグンダでセウタを率いるホセ・フアン・ロメロ監督が、テレビ番組「Minuto 91」に出演し、将来的にレアル・ベティスを指揮する夢について語る中で、元セビージャ監督のホアキン・カパロスを引き合いに出して強烈な皮肉を放った。

かつてベティスのBチームを指揮し、熱烈なベティコであることを公言しているロメロ監督に対し、セビージャの監督就任の可能性について問われると、『セビージャの監督になれるなら、どんな監督だって「最高だ」と言うだろう。でも僕の場合は違う』と前置きし、『カパロスはベティスに対してかなり無礼な態度をとってきたが、僕はセビージャに対して一度も失礼なことをしたことはない。ああいうやり方は僕の性に合わないし、好きじゃない。でも、僕がセビージャの監督になることは不可能だ。不自然だからね。それだけだよ』と、ライバルクラブのレジェンド監督の振る舞いを批判しつつ、自身のベティス愛を強調した。

また、レアル・マドリードからベティスへの復帰が噂されるダニ・セバジョスについても触れ、『継続してプレーできれば間違いなくワールドカップに行っていたはずだ。継続性を持った彼はスペイン、いやヨーロッパでもトップクラスだ。もしベティスが彼を獲得できたら、それは大文字で書くべき「とてつもない補強」になる。ペジェグリーニのプレースタイルにも完璧にフィットするはずだ。ビジャレアル時代にペジェグリーニがリケルメの最高のバージョンを引き出したようにね』と太鼓判を押した。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

【本日の総括】

本日のオフフィールドニュースは、ワールドカップと並行して各所で大きなドラマが巻き起こっています。セビージャでは数万人のファンが経営陣の退陣を求めて街を埋め尽くし、バレンシアではマルセリーノ監督がリム体制への強烈な不信感を改めて表明するなど、クラブの未来を憂う声が大きく響きました。

一方で、カナダ対カタール戦での凄惨な骨折事故とそれに伴う相手選手の深い後悔、そして悲しみを乗り越えてW杯のピッチに立つコートジボワールのディオマンデが妹へ宛てた手紙など、胸を締め付けられるようなストーリーも明らかになっています。

また、アクラフ・ハキミのレイプ疑惑の裁判進行や、マラドーナのAI広告炎上、ロナウドを擁護するファンによる他選手への異常な攻撃など、ピッチ外のノイズや事件性の高い話題も尽きません。アンス・ファティの歌手デビューや、ククレジャとガビが明かした移籍の裏話など、選手の素顔が垣間見えるエピソードも豊富でした。