ディエゴ・ロペス 右膝前十字靭帯の手術が無事成功

🏥 バルセロナとの最終戦の後半に負傷退場し、右膝前十字靭帯断裂の重傷を負っていたディエゴ・ロペスが、マドリードのオリンピアクリニックにてマヌエル・レジェス医師(セルジ・カノスと同じ執刀医)とそのチームにより手術を受け、無事に成功しました。この手術はバレンシアの医療部門ディレクターであるペドロ・ロペスの監督の下で行われています。将来的な関節の硬直を防ぐため、当初の予定よりも意図的に手術日程が遅らされていました。

クラブからは公式声明が発表され、『バレンシアCFの選手、ディエゴ・ロペスは今週水曜、メスタージャでのFCバルセロナ戦で負傷した右膝前十字靭帯の怪我について、手術を成功裏に終えました。手術はマドリードのオリンピアクリニックでマヌエル・レジェス医師とそのチームにより、バレンシアCFの医療部門ディレクターであるペドロ・ロペスの監督の下で行われました。選手は退院まで数時間、経過観察のために留まります』と報告されています。

ディエゴ・ロペス本人も手術から数時間後に公式Instagramを更新し、『第一歩を乗り越えた。手術はとてもうまくいき、今はリハビリについて考える時だ。厳しいだろうが、準備はできている! 私に与えてくれた治療に対してマヌエル・レジェス医師と彼のチーム全員に、そして私を心配してくれたすべての人に感謝したい! すぐにピッチで会おう!』と前向きなメッセージを綴りました。

今後は絶対安静の日々を送り、アストゥリアスの実家かバレンシアの自宅かは未定ですが、2週間の家族との休養期間に入ります。その後、筋力を落とさないためのトレーニングと、少しずつ可動域を取り戻すリハビリを開始する予定です。

復帰時期については、当初は来年1月後半戦開始時という目標も挙げられていましたが、現代のスポーツ医学では再発のリスクを避けるため、復帰を急がせない傾向が強くなっています。かつては6〜8ヶ月で許可が下りていましたが、現在では9〜10ヶ月、あるいはそれ以上かけるのが一般的です。そのため、順調に回復プロセスが進んだ場合、カルロス・コルベラン監督の指揮下で実戦復帰を果たすのは2027年の春頃になる見通しです。クラブは2029年まで契約を結んでいる彼の選手登録枠を維持する方針ですが、この長期離脱により、今夏の移籍市場でウイングの補強がより一層急務となりました。今季のディエゴ・ロペスは出番を減らしつつもカルロス・コルベラン監督に重用され、39試合2006分出場、5ゴール2アシストを記録していました。

(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / SPORT)