エルチェCF

マルティン・アンセルミ新監督のもとで迎えたデポルティーボ戦は1-1のドロー。支配率61%と優勢に進めるも先制を許しましたが、後半76分にゴンサロ・ビジャールのプレースキックからマーク・アグアドがヘディングで同点ゴールを奪いました。アグアドは試合後、『勝ち点3を狙っていたので、不意を突かれた失点は残念だが、勇敢さはこのチームの特徴』と語りました。今夏はアルバロ・ロドリゲス、ラファ・ミル、アンドレ・シウバらが退団したものの、フェル・ニーニョ、ビジャール、サガレ、チュスト、モルシージョ、ブオナノッテ、ペロッタ、ポンセら8名を計1200万ユーロで補強。ティツィアーノ・ペロッタの獲得交渉が現在も開かれています。なお、ジェレ、ノエ・カリージョ、ディアンガナ、ヤゴ・サンティアゴは怪我で欠場となりました。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日のラ・リーガは、ジローナでのツィガンコフのプレー拒否による「反乱」という衝撃的なピッチ外のニュースが大きく揺れる中、日本人選手のサトウの登録問題解決や、レアル・ソシエダで久保建英の先発抜擢が確実視されるといったポジティブな動きも見られました。ピッチ内では、劇的な開幕勝利を収めたラス・パルマスやエスパニョール、そして8年ぶりの復帰戦を戦ったデポルティーボとエルチェの実力が伯仲し、移籍市場の締め切りまで残り2週間となる中で、アトレティコやベティス、セビージャを中心に激しい陣容整理と補強交渉が連鎖しています。