バルサ戦激闘の序盤戦
第7節の超厳戒カード、本拠地ラモン・サンチェス・ピスフアンに首位FCバルセロナを迎えたセビージャFCは、立ち上がりから圧巻のパフォーマンスを披露しました。超満員41,144人のサポーターが創り出す熱狂的な雰囲気の中、ガルシア・プラサ監督が仕掛けたハイプレスと素早い攻守の切り替えが猛威を振るいます。
前半19分、中盤のルシアン・アグメが鮮やかな浮き球のパスを左サイドへ送ると、抜け出したフェリックス・コレイアが絶妙なクロスを供給。これに勢いよく飛び込んだユースフ・フォファナが頭で完璧に合わせ、見事な先制ゴールを叩き込みました。フォファナにとってこれがセビージャ移籍後初ゴールとなり、スタジアムは大歓声に包まれます。
その後もセビージャの勢いは止まらず、ミゲル・シエラが右サイドで相手DFジョアン・カンセロに対して1つのプレーで2連続の股抜きを成功させて観客を沸かせるなど、技術と闘志でバルサを圧倒。前半終了間際にはフォファナの華麗なヒールパスからコレイアが決定的なシュートを放つ場面もありました。相手MFロドリの決死のブロックに阻まれたものの、首位チームを完全に追い詰める見事な45分間を展開しました。(via Estadio Deportivo)
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