指揮官ガルシア・プラサの熱弁

試合後の会見に臨んだルイス・ガルシア・プラサ監督は、敗戦の悔しさを滲ませつつも選手たちの奮闘を心から称えました。

『前半の唯一の心残りは結果だけだ。もし2-1や3-1で折り返していれば全く違う展開になっていただろう。今のバルセロナは異次元のレベルにあり、わずかなミスや精度の低下を容赦なく罰してくる。それでも、彼らにここまで脅威を感じさせたチームは我々が今季初めてのはずだ。選手たち、そしてファンを心から誇りに思う』と語り、チームが見せた戦う姿勢に胸を張りました。

さらに、ハットトリックを達成した相手エースのラフィーニャについて問われると、熱を込めて持論を展開しました。

『彼がバロンドール30名のノミネートにすら入っていないなんて、全くの嘘であり理解不能な話だ。彼はピッチ上のあらゆる場所に顔を出し、守備もこなし、決定的な仕事をする。私はそうした個人賞をあまり信用していない。だが、我々はバルサの最高を引き出すほどの試合をした。今は胸を張って休み、次なる試練であるレアル・マドリード戦やレバンテ戦に向けて備えたい』と明かしました。

また、先発した若手FWロビー・ユアやコレイアについて『彼らは若いリーグから来ており、まだ発展途上だ。急成長を期待しているが焦りは禁物。疲れが見えた後半にイサック・ロメロを投入したが、2トップの方か彼の良さが出る』と采配の意図を語りました。(via SPORT)