後半の明暗と判定への紛糾

しかし、後半に入ると前節からの過密日程と前半の圧倒的な運動量の代償が牙をむきます。徐々に体力が削られて運動量が落ちたセビージャに対し、バルサの攻撃陣が猛反撃を開始。51分、コレイアのビルドアップでのミスからハーフスペースを突かれ、ラフィーニャに頭で押し込まれて1-2と逆転を許すと、69分にはライン裏へ抜け出したラフィーニャにループシュートを決められ、1-3と突き放されてしまいました。

試合中には物議を醸す審判の判定もありました。前半35分にはアグメがペナルティエリア付近でラフィーニャと接触した場面で、バルサ側がペナルティを主張するもマルティネス・ムヌエラ主審はノーファウルの判定。一方で後半、相手DFクリステンセンが負傷で倒れ込んだ際、セビージャが絶好のカウンター攻撃を仕掛けていたにもかかわらず主審がゲームをストップ。これにはガルシア・プラサ監督やベンチ、スタンド全体から激しい抗議の声が上がりました。(via MARCA)