【ムバッペの素顔
世界最高のストライカーとして君臨するキリアン・ムバッペですが、その人間性の根底には生まれ故郷での大切な教えが生きています✨
ムバッペは自身が育ったパリ郊外の町ボンディ(Bondy)で学んだ特別な「社会ルール」について語っています。
『ボンディには子供の頃に誰もが学ぶ絶対的なルールがある。例えば、道を歩いていて街角に15人のグループが溜まっていて、そのうち知っているのが1人だけだったとする。その時、知人にだけ手を振って通り過ぎるか、近づいて15人全員と握手するかの2つの選択肢がある。もし知り合いだけに握手して他の14人を無視したら、彼らは君がどんな人間か一生忘れないだろう』
このリスペクトの精神は、プロになってからも大切に守られています。以前、FIFA The Bestの授賞式でジョゼ・モウリーニョ監督に遭遇した際、ジョゼ・モウリーニョの周りにはムバッペの知らない友人たちが数人同席していました。ムバッペは躊躇することなく近づき、ジョゼ・モウリーニョだけでなく、連れの友人たち一人ひとりの手を握って挨拶を交わしたそうです🤝 同行していた父親は『お前は本当にボンディの教えを忘れていないな』と笑ったといいます。
幼少期にジダンやクリスティアーノ・ロナウドに憧れ、チェルシーでの初練習や十代でレアル・マドリードを訪れた記憶を「夢のような時間だった」と振り返るムバッペ。『郊外出身の若者たちも、自分たちのルーツを誇りに思い、夢を諦めずに進んでほしい』と温かいメッセージを送っています。(via SPORT)
【本日の総括】
伝統の一戦クラシコを1-2で制し、首位バルセロナとの勝ち点差を「3」へと縮めたレアル・マドリード!モウリーニョ監督の緻密な戦術、ムバッペの通算100号メモリアル弾&エドゥアール・カマヴィンガの衝撃アシスト、そしてククレジャやルニンら守備陣の決死の奮闘が見事に噛み合いました🔥 怒涛の10月全勝で勢いに乗る王者マドリードの逆襲劇から、今後も一刻も目が離せません!