【英雄ムバッペ&復活カマヴィンガ
宿敵のホームで千両役者ぶりを遺憾なく発揮したのが、2ゴールを叩き込んだキリアン・ムバッペです👑
ムバッペはこの日の2ゴールにより、レアル・マドリード加入後の公式戦通算100ゴールという大記録を達成しました👏 これはクリスティアーノ・ロナウドに次ぐクラブ史上2番目の早さでの到達です。今季のムバッペは公式戦13試合で14ゴール3アシストと驚異的なペースで得点を重ねています。さらに、カンプ・ノウおよびモンジュイックでの対バルセロナ通算成績は4試合で10ゴールと、まさに「バルサの天敵」としての恐怖を植え付けています(PSG時代を含めると対バルセロナ通算11試合14ゴール)。試合後、ムバッペは「100」の記念シリアルがプリントされた特別ユニフォームを手に満足げにスタジアムを後にしました👕
試合後のクラブ公式TV(RMTV)のインタビューで、ムバッペは次のように熱く語っています。
『今日の真の主役はチームであり、グループ全体だ。僕たちは男たちの戦い、チーム一丸となった戦いをしなければならないと分かっていた。苦しい時間帯もあったけれど、勝ち点3を持ち帰って優勝争いにとどまることが最も重要だった。100ゴール達成はただのディテール(些細なデータ)に過ぎない。このチームにクオリティがないなんて言う奴は嘘つきだ。ただ、5連勝くらいで満足している暇はない。僕たちはすべての試合に勝ちたい。来週のエエル・サルディネロ(レーシング・サンタンデール戦)でも同じ強度で戦わなければ意味がない』
そして、勝ち越し点となった87分の決勝ゴールを演出した陰のヒーローがエドゥアール・カマヴィンガです🚀
後半途中からピッチに投入されたエドゥアール・カマヴィンガは、中盤に圧倒的な運動量と推進力をもたらしました。87分、アルダ・ギュレルとのワンツーからパスを受けると、相手DFパウ・クバルシを鮮やかな「セルフパス(オートパス)」で置き去りにし、GKジョアン・ガルシアが間合いを詰める寸前にゴール前へ絶妙なバックパスを供給。これをムバッペが合わせて決勝点が生まれました🔥
ここ数ヶ月はミスから失点に絡むことも多く、昨夏には移籍の噂まで囁かれていたエドゥアール・カマヴィンガですが、この大一番で最高の回答を示しました。モウリーニョ監督も『エドゥアール・カマヴィンガは先日のライプツィヒ戦でも素晴らしかったが、今日もベンチから素晴らしい準備をしてくれていた。バルセロナのようなチームに対して、アタッカーが裏を狙うとオフサイドにかかりやすいが、エドゥアール・カマヴィンガのように2列目から深みへ飛び出す動きは相手にとって防ぎようがない』と惜しみない賛辞を送っています👏(via MARCA)