【今回のラインナップ】

 

✅ サラゴサ監督の魂の演説

✅ バレネチェアのバレンシア愛

✅ セビージャ会長のセマナ・サンタ

✅ マドリー選手たちの車サッカー

✅ ブルガリア元連盟会長の訃報

✅ フェルミンとグティの対談

✅ GKイバン・モレノの侮辱への反撃

✅ ポルトガルでの異臭騒動

✅ アルベルダの理髪店での悲哀

✅ ジョアン・ガルシアへのブーイング問題

✅ コロンバットの苦悩と未来

✅ 世界一美しい北極圏のスタジアム

✅ アーセナル選手の負傷偽装疑惑

✅ ボスニアのスパイ事件とジェコの怒り

✅ ポチェッティーノとクロップの噂

✅ エンソのレアル愛と猛批判

✅ アイタナ・ボンマティの不動産ビジネス

✅ マドリーのベティス引き抜き

✅ クエジャルが語るバルサ時代の衝突

✅ アルゼンチン協会幹部の起訴

✅ メスタージャ解体費用の押し付け

✅ メッシを「メクシ」と呼んだ実況

✅ エステル・エスポシトの熱愛言及

✅ ラポルタのメッシ発言でTV修羅場

✅ リーガF会長の辞任

✅ 新オフサイドルール試験導入

✅ ルイ・コスタの幻のバルサ移籍裏話

✅ ブラジル代表のダニーロ招集炎上

✅ クエンカのペップとの思い出

✅ 54歳の窓拭きフットボーラー

✅ ティアゴ・ピタルチのドキュメンタリー

 

■【サラゴサ監督の魂の演説】

 

レアル・サラゴサがラシン・サンタンデールに2-0で勝利した裏側で、ダビド・ナバロ監督の熱いモチベーションスピーチがあった。ロッカールームでナバロ監督は選手たちに『ピッチにいる誰もが子供の頃、サッカー選手になることを夢見ていた。君たちはそれを成し遂げた。私はサッカー選手になれなかったから監督をしている。ここにいる誰もが、このユニフォームを着ることを夢見ていた。今日、君たちはそれを着ている。君たちは特権階級だ。私たちの周りには2万人の子供たちがいる。大きな試合で偉大なことをする夢を見ていた子供の頃の魂でプレーしてくれ。今日はそうやってプレーするんだ、いいかお前ら?』と語りかけた。選手たちも『俺たちにはその価値がある』『絶対勝つぞ』と応え、試合後はファンと「サラゴサは決して諦めない」と歌い合い、涙を流す者もいた。 (via SPORT)

 

■【バレネチェアのバレンシア愛】

 

ベンフィカに所属するエンソ・バレネチェアが、代表ウィークを利用してかつて所属したバレンシアを訪れ、家族と過ごした。彼はInstagramにバレンシアの街での写真と共に『僕が必要としていたもの...家族。彼らとの美しい日々』と投稿。これにはバレンシアのファンから数百件の愛情あふれるコメントが寄せられ、ハビ・ゲラなどかつてのチームメイトも反応した。彼は現在ベンフィカでレギュラーとして活躍しているが、チャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦ではわずか5分しか出番がなかった。彼の心には今もバレンシアが残っていることが明らかになっている。 (via SPORT)

 

■【セビージャ会長のセマナ・サンタ】

 

セビージャのホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長が、セマナ・サンタ(聖週間)のサン・ベニト教会の訪問時にメディアの取材に応じた。彼は『過去4年間で9人の監督が就任した。私が会長になってからの2年で4人だ。これだけ監督が変わるということは、何かが機能していないということだ。マティアス・アルメイダの解任は個人的にも辛かった。彼こそ理想の監督だと思っていたが、24ポイント中7ポイントしか取れない結果がそれを早めた。3年契約で8ヶ月で去ることになったのは、明らかに私たちの間違いだ』と自らの責任を認めた。また、セルヒオ・ラモスがクラブを買収する噂については『私は売却プロセスには一切関与していない。クラブの財務状況が分析されていることは知っているが、交渉がどうなるかは分からない。彼とはセビージャに復帰する可能性については話したが、クラブ買収については一切話していない。もし株主が売却を決めて新しい投資家が来るなら、私たちは全員去るだけだ。しかし売却されないなら、私が辞める理由はどこにもない』と断言した。また、チームの純負債は8800万ユーロであることも強調している。 (via MARCA)

 

■【マドリー選手たちの車サッカー】

 

レアル・マドリードの選手たちがBMWのプロモーション動画で、車を使った「車サッカー」に挑戦した。ヴィニシウスやセバージョスがボールをアシストし、ダビド・アラバやリュディガー、そして若手のカレラスが車のフロント部分でボールを弾いてゴールを狙うという企画だ。リュディガーのすさまじい絶叫や、アラバの運転する姿など、笑いが絶えない和やかな時間となっている。 (via MARCA)

 

■【ブルガリア元連盟会長の訃報】

 

ブルガリアの伝説的ゴールキーパーであり、ブルガリアサッカー連盟の前会長であるボリスラフ・ミハイロフ氏が、脳卒中の後遺症により63歳でソフィアで亡くなった。彼は1994年のアメリカ・ワールドカップでチームをベスト4に導いた英雄であり、2005年から2024年まで連盟の会長を務めていた。近年は酒に酔った状態での動画がSNSに出回るなどスキャンダルもあったが、ブルガリアサッカー界に多大な功績を残した人物であった。 (via AS)

 

■【フェルミンとグティの対談】

 

FCバルセロナのフェルミン・ロペスと元レアル・マドリードのグティが、ポッドキャストで対談した。サウジアラビアからの年俸5000万ユーロのオファーについてフェルミンは『行かない。今はバルサにいることが最高であり、それはお金では買えない僕の夢だ』と語った。また、下部組織時代については『子供の頃、僕は一番給料が少なくて、負け組だった。でも今は持っているものに満足している。初めての給料ではiPhoneを買った』と告白。一方グティも『僕の初めてのプロ契約は年間100万ペセタ、今の6000ユーロだ。当時はシーメンスの携帯を買って、近所で携帯を持っているのは僕だけだった』と笑い合った。フェルミンは過去のクラシコについて『昨年のクラシコで僕のゴールが取り消されたんだ。5点目で、チャンピオンズリーグで優勝したみたいにフェンスを飛び越えて喜んだのに、取り消された。マジかよ、泣きそうになったよ』と不満をこぼした。遅刻の罰金についてもフェルミンは『チャビの時に一度だけ遅刻して罰金を払ったことがある。フリック監督になってからはまだない』と明かしている。 (via SPORT)

 

■【GKイバン・モレノの侮辱への反撃】

 

アルヘシラスのGKイバン・モレノが、エウロパとのアウェー戦で受けた一部ファンからの侮辱について語った。SNSで拡散された動画では、モレノが観客に向かって「お前たちもスペイン人だ、スペイン人として死ぬんだ」と言い返している様子が映っていた。彼は『動画でも聞こえるように、「スペイン人のクソ野郎、死ね」と罵倒されたんだ。僕はそれが可笑しくて、「なんだこいつら、自分たちもスペイン人なのに」と思って、笑いながらあのように言い返したんだ。何も言われていないのにあんなことを言うわけがない。「アフリカに住んでるアフリカ人」「オカマ」などといった他の侮辱もあった』と真相を明かした。ただし、エウロパのクラブ自体や大多数のファンには敬意を持っており、ほんの一部の人間の行為だと強調している。 (via AS)

 

■【ポルトガルでの異臭騒動】

 

ポルトガルのハンドボールリーグ、FCポルト対スポルティングの試合前、スポルティングのロッカールームで強烈なアンモニア臭が発生する事件が起きた。この異臭により、スポルティングのクリスティアン・モガ選手とリカルド・コスタ監督が体調不良を訴え、病院に搬送された。他の複数の選手も気分を悪くした。ポルトガル連盟は調査を行ったが異常は見つからず、試合は15分遅れで開催されスポルティングが勝利した。FCポルト側はスポルティングの主張を「深刻で不当だ」と非難する声明を出している。 (via AS)

 

■【アルベルダの理髪店での悲哀】

 

バレンシアのレジェンド、ダビド・アルベルダが理髪店で全く身バレしなかったというシュールなエピソードが話題だ。「El Rey de las Barbas(ヒゲの王様)」というアカウント名で6万人のフォロワーを持つ理容師が、アルベルダの髪を切っている動画を投稿した。理容師が職業を尋ねると、アルベルダは『サッカーの監督をしている』と回答。理容師が「どうやって監督になったの?」と聞くと、アルベルダは謙虚に『昔バレンシアでプレーしていたんだ』と答えた。理容師はその瞬間にようやく目の前の客がクラブの歴史的レジェンドであることに気付いたという。 (via SPORT)

 

■【ジョアン・ガルシアへのブーイング問題】

 

エスパニョールからバルセロナに移籍したGKジョアン・ガルシアが、スペイン代表としてかつての本拠地RCDEスタジアムに帰還する。彼は今年1月にバルサの選手として同スタジアムを訪れた際、「ジョアンの首をよこせ」「ネズミ」といった強烈なブーイングや横断幕の標的となっていた。これについてデ・ラ・フエンテ代表監督は『ブーイングをしようという誘惑があるなら、それは家に置いてきてほしい。選手はクラブのものではなく、スペイン代表の選手だ』とファンに自制を求めた。元選手のホセ・マリ・バケロも『彼がプレーすることにバルサが不満を持つならそれは見当違いだ。途中出場よりスタメンで出る方がはるかに簡単だ』と語っている。メディアの予想では、3万5000人の大歓声が一部のブーイングをかき消すだろうと言われている。 (via SPORT)

 

■【コロンバットの苦悩と未来】

 

オビエドのキャプテンの一人、サンティアゴ・コロンバットが記者会見で苦しい胸の内を明かした。チームは現在降格圏に沈んでいる。彼は『今年はクラブにとってもチームにとっても、あらゆる面で本当に難しい一年だ。隠す必要はない。昨シーズンとは大違いだ。難しくなることは分かっていたが、ここまで厳しいとは思わなかった』と吐露した。自身の未来については、現在パチューカ・グループからの期限付き移籍中であることを踏まえ、『今は未来について話す時ではない。私はここに残りたいと常に言ってきたし、家族もここを気に入っている。しかし、それは私一人で決められることではない』と複雑な心境を語った。 (via SPORT)

 

■【世界一美しい北極圏のスタジアム】

 

ナショナルジオグラフィックによって「世界で最も美しいサッカースタジアム」に選ばれたのが、ノルウェーのロフォーテン諸島にあるヘニングスヴァール・スタジアムだ。人口わずか500人ほどの漁村にあるこの人工芝のピッチは、北極圏の荒々しい岩山と海に囲まれている。1927年に岩盤を平らにして作られ、スタンドはほとんどないが、村の人口とほぼ同じ500人を収容できる。プロの試合は行われず、地元の子供たちのアマチュアチームが使用している。ピッチの周りには伝統的なタラの乾燥棚があり、冬は雪と強風で使えないため、気候が穏やかな時期にのみ活気づく特別な場所だ。 (via SPORT)

 

■【アーセナル選手の負傷偽装疑惑】

 

アーセナルの選手たちが代表ウィーク中に相次いで負傷を理由に離脱していることに対し、元アストン・ヴィラのガブリエル・アグボンラホールが「怪我を偽装している」と激しく非難した。彼は『もし私がプレミアリーグの人間なら、代表キャンプを途中で離脱した選手は次のプレミアリーグの試合に出場できないという新ルールを作る。そうすれば間違いなく選手たちは離脱をやめるだろう』と主張。『アルテタがタイトルを勝ち取るためにあらゆる手段を使っているのは分かる』と、クラブぐるみの戦略だと指摘した。トーマス・トゥヘル イングランド代表監督も『医療検査はしたし、彼らが嘘をついているとは信じたくないが、これだけアーセナルの選手が多いと見栄えが悪いのは理解できる』と語っている。 (via SPORT)

 

■【ボスニアのスパイ事件とジェコの怒り】

 

イタリアとのワールドカップ予選プレーオフを控えたボスニア・ヘルツェゴビナの練習場に、イタリアのスパイが潜入していたと報じられた。サラエボ近郊の練習場に、イタリア国旗のワッペンを付けたEUFOR(欧州連合部隊)の軍人が無断で立ち入り、服に隠しカメラを付けて選手の動きを撮影していたところを追放されたという。さらに、イタリアのディマルコらがボスニアと対戦することを喜ぶ動画が拡散されたことで、ボスニア側の怒りは頂点に達している。キャプテンのエディン・ジェコは『イタリア国歌が流れたら、ファンには立ち上がって拍手をしてほしい。イタリアは戦争後に最初にここでプレーしてくれた国だからだ。だが、ピッチの中は戦争になる。彼らは2大会連続でワールドカップを逃してビビっている。ウェールズ相手にプレーするのを怖がるなんて、何かがおかしい』と挑発的なコメントを残した。 (via Mundo Deportivo)

 

■【ポチェッティーノとクロップの噂】

 

レアル・マドリードのアルベロア監督の後任として、マウリシオ・ポチェッティーノとユルゲン・クロップの名前が挙がっている。現在アメリカ代表を率いるポチェッティーノは『今は交渉していない。将来何が起こるかは分からない。契約はないが、私たちも連盟も満足しているなら、なぜ続けないのか? ここの挑戦は想像以上に巨大だが、私たちはそれを愛している』と、アメリカでの継続を示唆した。一方のクロップは、新たな解説者の仕事のプレゼンテーションの場で『私の年齢なら引退までまだ時間がある。フロレンティーノから電話が一度でもあったなら、みんな知っているはずだ。彼らは一度も電話してきていない。一度もだ』と、レアル・マドリードからの連絡を熱望するかのようなアピールを行っている。 (via Estadio Deportivo)

 

■【エンソのレアル愛と猛批判】

 

チェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスがインタビューで『マドリードの街が大好きだし、もちろんレアル・マドリードでプレーしたい』と発言し、チェルシーファンの怒りを買っている。これに対し、元チェルシーのオビ・ミケルは『ここはチェルシーだ。他のチームへ行くための踏み台ではない。もし君の心がすでにマドリードにあるなら、青いユニフォームを着るべきではない。我々は移籍のためではなく、エンブレムのためにプレーしていた』と激しく非難した。エンソは2032年までの長期契約を結んでいるが、退団を望んでいることは明白だと言われている。 (via Mundo Deportivo)

 

■【アイタナ・ボンマティの不動産ビジネス】

 

3年連続バロンドールを受賞したFCバルセロナのアイタナ・ボンマティが、ピッチ外でも新たな動きを見せている。彼女は自身の資産とビジネスを管理するための会社「XIV Legacy」をバルセロナの高級住宅街に設立した。社名の「XIV」は彼女の背番号16を表し、「Legacy」は世界に残す遺産を意味している。資本金は5000ユーロで、不動産の売買や管理、運用を主な事業としている。セルヒオ・ラモスやパウ・ガソルなど、多くのアスリートが将来の安定のために不動産投資を行っているが、彼女もその道を歩み始めたようだ。 (via SPORT)

 

■【マドリーのベティス引き抜き】

 

レアル・マドリードが、レアル・ベティス下部組織の有望株であるダリオ・ペレス(2013年生まれのインファンティル)を引き抜いた。彼は今シーズン初めにセビージャからベティスに加入したばかりの長身センターバックで、アンダルシア選抜でも際立った活躍を見せていた。マドリードは彼と家族に大きなオファーを提示し、来シーズンからインファンティルAに加わることが決定した。ベティスの育成組織は近年非常に生産性が高く、マドリードがそこに目を付けた形だ。 (via Mundo Deportivo)

 

■【クエジャルが語るバルサ時代の衝突】

 

元バルセロナやベティスでプレーしたアンヘル・クエジャルがポッドキャストに出演し、当時の裏話を語った。彼はバルサ移籍時を振り返り『当時スペイン史上最高額で移籍した。1年目は点を決めたが、クライフが去り、ボビー・ロブソンとモウリーニョがやってきた。彼らはアムニケを獲りたがり、私を左サイドに追いやった。アムニケは才能はギリギリだったが闘争心があった。私はロブソンと衝突した。当時のモウリーニョは調停役で、今知られているような姿ではなかった』と告白。さらにベティスでの最後については『「意図的なパフォーマンス低下」という理由で解雇された。選手が意図的に手を抜いているなんて、どうやって数値化するんだ?』と理不尽な解雇劇を振り返った。 (via Mundo Deportivo)

 

■【アルゼンチン協会幹部の起訴】

 

アルゼンチンサッカー協会(AFA)のクラウディオ・タピア会長やパブロ・トビジーノ財務担当など主要幹部が、脱税と社会保障費の横領の疑いで司法から起訴され、3億5000万ペソ(約24万6000ドル)の資産差し押さえを受けた。ワールドカップ開幕まで3ヶ月を切ったタイミングでのこのスキャンダルは大きな波紋を呼んでいる。タピア会長は犯罪行為を完全に否定し、『すべての納税義務と源泉徴収は報告済みであり、未払い分もすべて受理されている』と主張している。 (via Esport3)

 

■【メスタージャ解体費用の押し付け】

 

バレンシアCFは、現在の本拠地メスタージャの売却を年内にまとめるべく動いているが、新オーナーに対し「1000万ユーロから1200万ユーロに上るスタジアムの解体費用を全額負担すること」を要求している。メスタージャは1926年、1950年、1998年と3つの異なる時代に増築された独立したリング構造を持っており、非常に複雑で解体が困難なため費用が嵩む。この条件により、土地の取得費用は最低でも1億7000万ユーロに跳ね上がり、跡地に建設される新築マンションの価格は1平方メートルあたり9000ユーロを超える超高級物件になる可能性が指摘されている。クラブは新スタジアム移転後2ヶ月で現スタジアムを引き渡す意向だ。 (via SPORT)

 

■【メッシを「メクシ」と呼んだ実況】

 

2004年10月16日、リオネル・メッシのデビュー戦を実況したTVE(スペイン国営放送)のフアン・カルロス・リベロが、当時のミスについてTikTokで振り返った。娘から「なんでデビュー戦でメクシって呼んだの?」と聞かれた彼は、当時の音声(『デコが下がって、17歳のメクシが入ります。17歳のレオ・メクシのデビューです。すごい度胸を持った選手です』)を聞かされ、『いや、そんなの覚えてないよ。確かにメクシって言ってるな』と苦笑い。そして『まあ、当時は誰も彼のことを知らなかったからね。彼についての情報なんてほとんどなかったんだ。どうしてメクシと呼んだのかは分からない、頭に思い浮かんだんだろうね』と言い訳を交えながら懐かしんだ。 (via SPORT)

 

■【エステル・エスポシトの熱愛言及】

 

スペインの有名女優エステル・エスポシトが、レアル・マドリードのキリアン・エムバペとの熱愛の噂について初めて公の場で口を開いた。ロザリアのコンサート帰りに記者に囲まれた彼女は、ベルナベウのVIP席で観戦していたことについて『実はサッカーはあまり好きじゃないの』と告白。「エムバペのプレーに点数をつけるなら?」という質問には答えなかったものの、満面の笑みを浮かべた。「お似合いのカップルですね」と言われると、『じゃあ、何も言わないでおくわ』と返し、現在『最高に幸せ』であることを認めた。二人はパリのホテルでの密会やマドリードでのディナーでキスをする姿が目撃されており、エムバペがロッカールームでチームメイトに彼女について尋ねていたことも暴露されている。 (via SPORT)

 

■【ラポルタのメッシ発言でTV修羅場】

 

ジョアン・ラポルタ会長が「メッシを退団させたのは正解だった。結果がそれを示している。経済を回復させ、世代交代のタイミングだった」と発言したことで、テレビ番組『El Chiringuito』が修羅場と化した。カルメ・バルセロは『メッシを追い出しておいて「正解だった」なんて言えない。その言葉はメッシに対する記念碑的な侮辱だ。バルサの歴史と成功はメッシのおかげだ』と激怒。これに対しホタ・ジョルディは『タイトルはバルサというクラブとエンブレムのおかげだ。他のチームにいたらメッシはどうなっていたか。ラポルタは追い出したのではなく、クラブの財政上更新できなかっただけだ。彼は正解だった』と反論。バルセロは『プロのサッカー選手が無料でプレーするわけないでしょ! あなたはここ(番組)に無料で来てるの!?』と痛烈に皮肉り、スタジオは白熱した。 (via SPORT)

 

■【リーガF会長の辞任】

 

女子プロサッカーリーグ(リーガF)のベアトリス・アルバレス会長が辞任し、新たな会長選挙が招集されることが公式に発表された。彼女は2022-2023シーズンのプロ化以降、初の会長を務めていた。この辞任は、ルベン・アルカイネ元副会長が不信任決議の際の不正を理由にスポーツ行政裁判所(TAD)に彼女の資格停止を求めて提訴し、公開の警告処分が下された直後の出来事だった。今後は45日以内に選挙が行われ、クラブの推薦を集めた候補者が次期会長となる。 (via Mundo Deportivo)

 

■【新オフサイドルール試験導入】

 

カナダ・プレミアリーグ(CPL)が、2026年シーズンから新しいオフサイドルールを公式にパイロット導入する世界初のプロリーグとなる。アーセン・ベンゲルが考案したこのルールは、攻撃側の選手の体の一部が最後から2番目の守備側の選手と重なっていればオフサイドにはならないというもの。つまり、攻撃側と守備側の間に「明確な空間(隙間)」がない限り反則にはならない。ベンゲルは『これは攻撃的なプレーを促進し、試合のテンポと明確さを向上させるための重要なプロジェクトだ』と語っている。 (via Mundo Deportivo)

 

■【ルイ・コスタの幻のバルサ移籍裏話】

 

1994年、SPORT紙の表紙を飾った「バルサに行きたい」と微笑むルイ・コスタの写真の裏側を、当時のカメラマンが暴露した。当時ベンフィカにいた彼は、自宅のビリヤード室で妻に手伝ってもらいながらバルサのシャツを着て撮影に応じ、バスタオル一枚のヌード姿まで披露した。さらに記者たちにエスカルゴをご馳走し、翌日には『妻の産婦人科の予約があるから、この車を動かしておいてくれ』と初対面の記者に車の鍵を預けるほど打ち解けていた。戻ってきた彼は『ルイート(小さなルイ)だ!』と大喜びでケーキ屋に記者たちを連れて行ったという。結局フィオレンティーナに移籍した彼は、後年チャンピオンズリーグで記者の顔を見るたびに『お前のせいでバルサに行けなかったよ!』と冗談を言っていたという。 (via SPORT)

 

■【ブラジル代表のダニーロ招集炎上】

 

ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が、ワールドカップメンバーの最初の1人としてダニーロを明言したことがブラジル国内で大炎上している。ダニーロは現在フラメンゴで完全に控えに回っており、国内リーグでもほとんどプレーしていない。アンチェロッティは『彼はピッチ内外で非常に重要だ。私の好きな性格とプレーを持っている。間違いなく26人のリストに入る』と擁護したが、ファンは激怒。特に、負傷から復帰してサントスでゴールを量産しているネイマールを「コンディション不足」で招集外にしたことと比較され、『ネイマールと同じ試合数しか出ていないダニーロがなぜ選ばれるのか』と、監督への批判とネイマール待望論が爆発している。 (via SPORT)

 

■【クエンカのペップとの思い出】

 

元バルセロナのイサック・クエンカがインタビューで、ペップ・グアルディオラ監督時代の思い出を語った。彼は『ある日、ペップから「フリースタイルの技を見せてみろ」と無茶ぶりされたんだ。僕は小さい頃からネットで動画を見て練習していたから、みんなの前で披露した。それを見たブスケツは腹を抱えて大笑いしていたよ』と和やかなエピソードを披露。また、リオネル・メッシについては『誰かと比べるなんて無理だ。彼は別格。味方としては最高だし、敵として対戦した時は、歩いているように見えた瞬間に裏を取られてゴールを決められていた』と、その次元の違いを絶賛した。 (via SPORT)

 

■【54歳の窓拭きフットボーラー】

 

ウルグアイのアマチュアリーグで、54歳にして現役を続けるアドリアン・"ビタミナ"・シルバの物語が話題だ。彼は平日の朝は地上80メートルの高層ビルでハーネスをつけて窓拭き清掃員として働き、午後は自宅でトレーニング、週末は泥だらけのピッチで戦っている。先日、自身21番目のクラブとなるロス・カルデナレスと契約を結んだばかりだ。彼は『55歳を目前にして、今が最高の状態だ。スピードも技術も失っていない。シンプルに足元でプレーし、素早くボールを離す。ピッチでは全てを出し切る』と語る。年齢による偏見や家族を失った悲しみを乗り越え、『医者の許可がある限り、プレーを続ける。スペインの地域リーグでもいい、チャンスがあれば行きたい』と熱い情熱を燃やし続けている。 (via MARCA)

 

■【ティアゴ・ピタルチのドキュメンタリー】

 

レアル・マドリードの下部組織でプレーするティアゴ・ピタルチの知られざる過去に迫るドキュメンタリー番組が公開された。彼は幼い頃から困難な決断を迫られ、アトレティコ・マドリードやヘタフェの育成組織を渡り歩き、疑問を抱えながら去る経験をした。その後、レガネスで輝きを取り戻し、2023年の夏に運命が大きく変わる。セビージャからのオファー、ベンフィカの施設への訪問を経て、最終的にアルベロアのいるレアル・マドリードの下部組織「ラ・ファブリカ」からの電話で全てが加速した。番組では彼を信じた指導者たちがその才能と軌跡を語っている。 (via AS)

 

【本日の総括】

 

本日のオフフィールドニュースは、セビージャ会長の痛切な反省やラポルタ会長のメッシ退団発言を巡るTV番組での激論など、クラブトップの発言が大きな波紋を呼んでいます。一方で、アルベルダの微笑ましい理髪店でのエピソードや、クエンカが明かすペップの無茶ぶり、そしてアーセナル選手の負傷偽装疑惑からボスニアでのスパイ騒動まで、ピッチ外ならではの人間ドラマや事件、疑惑が数多く飛び交う一日となりました。