新監督就任
⚽️ オサスナは、最終節でチームを降格の危機から救ったアレッシオ・リスチ監督を解任し、新たにルイス・ミゲル・ラミスを新監督に任命した。契約期間は2シーズンとなる。当初浮上していたカルレス・マルティネスの招聘案は見送られる形となった。選手としてレアル・マドリードやデポルティーボ・ラ・コルーニャなどでプレーした経歴を持つ55歳のラミスは、直近ではブルゴスで歴史的な成績を残していた。彼にとって、これがプリメーラ・ディビシオンでの初の指揮となる。ブラウリオ・バスケスSDを中心に、さっそく夏の移籍市場での戦力補強に動き出している。(via Esport3)
左サイドバックの再編
🛡️ ディフェンスライン、特に左サイドバックの陣容に大きな動きが生じている。すでにフアン・クルスの退団が確定している中、ハビ・ガランもチームを離れることが濃厚となっている。ガランの契約は6月30日で満了を迎えるが、さらに2シーズンの延長オプションが結ばれていた。しかし、本人が違約金なしで一方的に契約を打ち切り、フリーで移籍できる条項が存在する。移籍先としては古巣のセルタ・デ・ビーゴが有力視されており、マルコ・ガルセスSDも彼の復帰を歓迎している。オサスナ側も、今後2年間のガランの高額な給料負担を避けることができるため、この移籍金ゼロでの退団を前向きに容認する姿勢を見せている。これにより純粋な左サイドバックがアベル・ブレトネスただ一人となるため、すでに代替選手の獲得に向けて動いている。(via ElDesmarque)
アンヘリーニョへの関心
🎯 手薄になる左サイドバックの補強候補として、現在ローマに所属する29歳のアンヘリーニョがリストアップされている。デポルティーボ・ラ・コルーニャやベティスなど複数のクラブが彼に関心を寄せているが、オサスナもその激しい争奪戦に加わっている。1部リーグに定着しているオサスナの安定したプロジェクトと、ブラウリオ・バスケスSDの豊富な経験と確かな交渉力が、この移籍を実現させるための大きな武器になると期待されている。(via SPORT)
パブロ・マルティネスへの打診
🏃♂️ 中盤の強化を目指し、レバンテのキャプテンを務める28歳のMFパブロ・マルティネスに打診を行っている。彼は今季29試合に出場し1ゴール5アシストを記録したが、クラブから契約更新のオファーを提示されていないため、この夏にフリーでの移籍が可能となる。移籍金ゼロで獲得できるという好条件もあり、オサスナの他にもセビージャ、ヘタフェ、ラージョ・バジェカーノ、エルチェなどが獲得に動いている。オサスナはすでに選手の状況について問い合わせを行っているが、現時点ではそれ以上の具体的な進展には至っていない。(via Mundo Deportivo)
チミー・アビラの反省
🎙️ 現在はベティスに所属している元オサスナのチミー・アビラが、インタビューの中でオサスナ時代に犯した危険なファウルについて振り返った。2022年1月3日に行われたアスレティック・ビルバオ戦の後半アディショナルタイム、すでに1-3で敗色濃厚となっていた場面で、ニコ・ウィリアムズに対して激しいタックルを見舞った一件である。アビラは『自分がやってしまったファウルの中で一生後悔し続けるのは、あのニコへのタックルだ。もししっかりと当たっていたら、彼のキャリアを完全に台無しにしてしまっていただろう』と語り、自身の感情をコントロールできずに取ってしまった最悪の行動を深く反省している。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
オサスナはアレッシオ・リスチ前監督を解任し、ルイス・ミゲル・ラミス新監督のもとで新たなスタートを切りました。ハビ・ガランやフアン・クルスの退団により手薄になる左サイドバックにはアンヘリーニョを、中盤にはフリーとなるパブロ・マルティネスをリストアップするなど、来季に向けた積極的なスカッド再編が進められています。