ドイツでの国際親善試合が決定
ロス・カルバジョネス(レアル・オビエドの愛称)が再び国際試合の舞台に立つ。最後にスペインを離れてメキシコ遠征を行って以来となる海外での試合が予定されており、次のプレシーズンマッチの舞台はドイツとなる。
対戦相手はニュルンベルクで、試合は8月1日の13時から、ドイツのマックス・モーロック・シュタディオンにて開催される。青のユニフォームをまとったチームが、ドイツの地でどのような仕上がりを見せるのか注目が集まる。
(via SPORT)
新戦力の入団発表とSDの会見詳細
クラブは木曜日、新加入選手であるビクトル・ミンゴとユネス・ラシャブの入団発表を社会に向けて大々的に行った。このダブルプレゼンテーションで司会進行役を務めたのは、スポーツディレクターのダビド・フェルナンデス。選手の紹介が終わった後、彼はメディアからの様々な質問に応じ、市場の全体的な動きから個別の選手名に至るまで詳細に語った。
メキシコでのスポーツ部門での役割や適応状況について問われると、彼は次のように答えた。
『適応はとても自然に進んでいます。これはサッカーですし、私自身は適応期間の最中だとは考えていません。私はチームの力になり、可能な限り最高の選手たちを揃えるためにここに来たのです』
現在のチーム編成や今後の変化については、前向きな姿勢を見せた。
『現在のチーム状態はかなり良いと感じています。もちろん、選手の加入と退団の両面で変更を加える必要がありますが、良い状態を保っています。今後の計画の面でも、チーム構成の面でも、今のところすべてが非常に順調に進んでいます』
また、自身の補強スタイルについては、バランスを重視することを強調している。
『私の補強スタイルは、最高の選手たちを連れてくるよう努めることです。一種類の特定の選手だけに偏ることはできず、年齢、プロフィール、そして各選手の特徴のバランスが取れたチームでなければなりません』
選手の退団に関する方針については、具体的な名前を挙げながらクラブの利益を最優先する姿勢を示した。
『退団に関する方針は、加入時と全く同じです。今後の市場の動向によって決まる部分はありますが、常にオビエドにとって最良の決断を下すことが我々の方針です。アッサムやラヒムについても、他のすべての選手と同様に、もし関心を持つクラブがあれば、直接オビエドに連絡してくる必要があります』
構想外となる選手の人数については、まだ判断を下す段階ではないと明言を避けた。
『まだ練習を始めて3日しか経っていないので、具体的な数字はお答えできません。情報は日々の練習で蓄積されていくものであり、日が経つにつれて決断を下していくことになります』
最後に、自身も育った下部組織(カンテラ)への思いと、若手選手に対する厳しいながらも愛情ある方針を語った。
『私自身がカンテラで育ったので特別な思い入れがあります。カンテラは誇りの対象になることが多いですが、私はあまり言葉で自慢するよりも、実際に行動で示す方を好みます。私たちは若手に何もプレゼントするつもりはありません。彼らはまだ学ぶべきことが多くある若者であり、トップチームに到達することにしっかりと価値を持たせなければなりません。トップチームでデビューするのは簡単ですが、そこに定着するのは全く別の話ですから』
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
プレシーズンが本格化する中、ドイツでのニュルンベルク戦という実りある国際試合が決定しました。また、ビクトル・ミンゴとユネス・ラシャブのお披露目と共に、ダビド・フェルナンデスSDがチーム編成やカンテラに対する明確かつ厳しいビジョンを示しており、新シーズンに向けた着実な歩みが感じられます。