サンティ・カソルラが現役引退を発表、フリアン・カレロ新監督との対話が決め手に

愛するレアル・オビエドでの2シーズンを最後に、サンティ・カソルラが素晴らしい現役生活にピリオドを打ちました。彼にとって現役続行か引退かの決断は決して簡単なものではありませんでしたが、新たに就任したフリアン・カレロ監督との対話が、スパイクを脱ぐという最終的な結論を後押ししました。カソルラ自身がインタビューで、その時の率直な思いを語っています。

『私たちは会話をして、彼が信じていること、考えていることを私に伝えてくれました。それがこの決断を下す助けにもなりました。彼が私に対して誠実であったことが、これらすべての鍵の一つです。私は迷っていましたし、続けたい気持ちもありましたが、自分の役割が何になるのか分からなかったのです。フリアンは私に対して誠実で、決断を下す手助けをしてくれました。その接し方に感謝していますし、彼は真っ直ぐな人だと思います』

さらにカソルラは、昨シーズンの終盤にギジェルモ・アルマダ前監督から受けた厳しい言葉についても振り返り、引退理由の一つに挙げています。

『彼は初日から私に誠実で、彼が望むものに対して私は重要ではないかもしれないと言いました。あのシーズンの終盤は辛かったし、難しい時期もありました。チームを見ていて苦しかったし、助けられないと感じて少し罪悪感も覚えました。二度とあのような思いはしたくないし、それが引退の理由の一つでもあります』

昨季は1部の舞台でプレーしたものの、チームは無念の降格。ピッチで十分な貢献ができなかったという悔しい思いを抱えながら、レジェンドは静かにピッチを去ります。 (via ElDesmarque)