セビージャFC

本拠地ラモン・サンチェス・ピスフアンでレアル・マドリードに0-1で敗北したものの、他会場の結果(マジョルカとジローナの敗戦)により、1試合を残して1部残留を確定させた。前半15分にヴィニシウスにゴールを許したが、この直前にエムバペがホセ・アンヘル・カルモナの顔面に肘打ちをしたようなファウルがあり、サンチェス・マルティネス主審やVARがこれを見逃したことに対してスタジアムは猛烈なブーイングに包まれた。ルイス・ガルシア・プラサ監督は「VARが見ていてなぜファウルにならないのか理解できない」と激怒した。一方で就任からの数週間を「サッカー人生で最も激しい6週間だった。アルメイダ前監督が稼いだ31ポイントにも感謝したい」と振り返り、来季の続投にも強い意欲を見せた。ネマニャ・グデリは「パンプローナで我々は死んだと言った者もいたが、このクラブが諦めないことを証明した」と熱く語った。試合後、ファンからはフロント陣(デル・ニド・カラスコ会長ら)に対する強烈な批判の横断幕が掲げられ、「ディレクターはエンブレムを売り、ファンは血で買う」との抗議の声が飛んだ。ヘスス・ナバスはセルヒオ・ラモスが率いる投資グループによるクラブ買収について「美しいことだ」と期待を寄せた。また、ニール・マウペイ、アレクシス・サンチェス、オディッセアス・ヴラホディモスらがファンへ別れを告げるような仕草を見せた。来季に向け、ピサからマリウス・マリンの獲得が迫っているとの報道がある。下部組織ではセビージャ・アトレティコとセビージャCが降格したものの、フベニルBがリーグ優勝を果たした。(via Estadio Deportivo)(via SPORT)(via ElDesmarque)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)

アスレティック・クラブ

本拠地サン・マメスでのセルタ戦は1-1の引き分けに終わり、ヨーロッパカンファレンスリーグ出場の夢が完全に絶たれた。試合前のセレモニーでは、今季限りでの退団と引退を発表したエルネスト・バルベルデ監督とイニゴ・レクエに盛大な拍手が送られた。また、前十字靭帯を断裂したウナイ・エギルスへの励ましのメッセージも掲げられた。試合は開始早々の前半4分にミケル・ハウレギサルのボールロストからスウェドベリに先制を許す苦しい展開となった。後半開始からロベルト・ナバーロを投入し、後半7分にユーリ・ベルチチェの折り返しからイニャキ・ウィリアムズが同点ゴールを押し込んだ。イニャキは「チームとしてゴールを決めるのが難しかった」と振り返った。その後も猛攻を仕掛けたが、相手GKラドゥの好セーブに阻まれ逆転には至らなかった。バルベルデ監督は「ここで素晴らしい経験をした。4度目の就任はあり得ない」と別れを告げた。ユーリ・ベルチチェはこの試合でイエローカードを受け、最終節のレアル・マドリード戦は累積警告で欠場となる。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)