CAオサスナ

本拠地エル・サダルでのエスパニョール戦は、1-2の痛恨の逆転負けを喫して4連敗となった。前半にカルロス・ロメロの強烈なシュートで先制を許すと、後半開始早々にビクトル・ムニョスが豪快なミドルシュートを決めて同点に追いついた。しかし、その直後にキケ・ガルシアに勝ち越しゴールを許し、セルヒオ・エレーラらの奮闘も虚しく敗れた。アレッシオ・リスチ監督は「最大の責任者は私だ。痛いが最大限の自信を持っている。誰も42ポイントでこんな状況になるとは想像していなかっただろう」と沈痛な面持ちで語り、サポーターに謝罪した。疲労を抱えながら強行出場したビクトル・ムニョスについては「ひどく疲れているが、ただの疲労だ」と説明した。ルーベン・ガルシアも「言葉がない。我々にはサポーターの支援が必要だ」と悲痛な叫びを上げた。オサスナは降格の危機に瀕しており、最終節の敵地ヘタフェ戦で自力残留をかけて全力を尽くすしかない。(via Estadio Deportivo)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)

RCDエスパニョール

敵地エル・サダルでのオサスナ戦で2-1の勝利を収め、劇的な1部残留を確定させた。前半27分、エドゥ・エスポシトのフリーキックが壁に当たったこぼれ球をカルロス・ロメロがボレーで突き刺し先制した。オサスナの猛攻に遭い後半に同点にされたものの、直後にタイリス・ドーランのクロスを古巣対決となったキケ・ガルシアが冷静に沈めて勝ち越した。GKのマルコ・ドミトロヴィッチはブディミルの決定的なヘディングを神懸かり的なセーブで防ぎ、カルロス・ロメロもゴールライン上でクリアを見せるなど守備陣も奮闘した。18試合未勝利という大スランプから抜け出し、2連勝で残留を決めたマノロ・ゴンサレス監督は、試合後に選手たちから胴上げされ「まるでチャンピオンズリーグで優勝したようだ。精神的な解放だ」と喜びを爆発させた。「私はここに残りたい。契約を全うしたい」と続投への強い意欲を示している。カルロス・ロメロも「後半戦はクソみたいな出来だったが、ファンに感謝したい」と本音を漏らした。さらに、他会場の結果次第では最終節のレアル・ソシエダ戦でカンファレンスリーグ出場権を獲得できるわずかな可能性も残されている。(via SPORT)(via Estadio Deportivo)(via Mundo Deportivo)(via MARCA)