エルチェCF

本拠地マルティネス・バレロでのヘタフェ戦を1-0で制し、残留に向けて非常に大きな一歩を踏み出した。前半19分、ペドロ・ビガスからのスローインを起点に、相手のクリアボールをビクトル・チュストがペナルティエリア外からダイレクトボレーで鮮やかにゴール右隅に突き刺し先制した。その後、前半終盤にヘタフェのジェネが一発退場となり数的優位を得たが、後半は追加点を奪えず、ボール保持の質が低下して押し込まれる場面もあった。それでも最後まで守り切り、勝ち点42に到達して降格圏を脱出した。4試合のベンチ入り禁止処分中でスタンドから試合を見守ったエデル・サラビア監督は、「後半の出来はクソみたいに悪かったが、勝つことが全てだった」と振り返り、最終節の敵地でのジローナとの直接対決に向けて「ペレ・ミジャとパチェタの精神にしがみつく。エルチェらしくやる」と決意を語った。この試合の前に、父を亡くしたアルバロ・ロドリゲスのための黙祷が行われた。(via SPORT)(via Estadio Deportivo)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)

ヘタフェCF

エルチェとのアウェイ戦は0-1で敗れた。ホセ・ボルダラス監督率いるチームは立ち上がりからエルチェの攻勢を受け、前半19分にビクトル・チュストのゴラッソで失点した。さらに前半40分、ヘルマン・バレラへの激しいタックルでジェネがVAR介入の末に一発退場となり、数的不利に陥った。後半はシステムを修正して10人ながらもアグレッシブに攻め込み、エルチェを苦しめたが、最後までゴールを奪えなかった。試合終了後には、判定に抗議したマルティン・サトリアーノがイエローカードを受けて累積警告となり、次節の出場停止が決定した。それでもヘタフェは勝ち点48をキープしており、最終節のオサスナ戦に勝利すればヨーロッパリーグ出場権を獲得できる可能性を残し、またカンファレンスリーグ出場の望みも高く保っている。(via Estadio Deportivo)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)