アトレティコ・マドリード

本拠地メトロポリターノでのジローナ戦を1-0で制した。この試合はアントワーヌ・グリーズマンのアトレティコでのホーム最終戦(通算500試合目)となり、スタジアムは彼への感謝と感動の涙に包まれた。試合は前半20分、グリーズマンの完璧な折り返しからアデモラ・ルックマンが押し込んで先制した。ヤン・オブラクが相手の決定機を何度も防ぐ神懸かり的なセーブを見せ、ル・ノルマンら守備陣も奮闘して1点を守り切った。試合後のセレモニーでグリーズマンは「チャンピオンズリーグやリーガのタイトルはもたらせなかったが、皆からの愛情はそれ以上に価値があり一生の宝物だ」と語り、過去にバルセロナへ移籍したことについて「若かった。間違いだった」と改めてファンに謝罪した。ディエゴ・シメオネ監督は「天才だった。皆が君を愛している」と彼を抱きしめ、コケ、フェルナンド・トーレス、ディエゴ・ゴディンらレジェンドたちも賛辞を送った。さらに来季(26/27シーズン)のソシオカードの顔にグリーズマンが採用されることが発表された。グリーズマンはMLSのオーランドへ移籍することが確実視されている。アトレティコは最終節のビジャレアル戦へ向かう。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)

ジローナFC

敵地でのアトレティコ・マドリード戦は0-1で敗れ、降格圏の18位(勝ち点40)に転落する痛恨の結果となった。前半にアレックス・モレノの空中戦での対応ミスからグリーズマンに抜け出され、ルックマンに先制ゴールを許した。その後はウナヒを中心に猛攻を仕掛け、ツィガンコフやブライアン・ヒルらが何度も決定機を迎えたが、相手GKオブラクの好セーブと決定力不足に泣いた。さらにストゥアーニが膝の負傷を押して強行出場するも不発に終わり、後半にはアレハンドロ・フランセスが膝を痛めて涙ながらに負傷退場するアクシデントも重なり、交代枠を使い切っていたため10人で戦う羽目になった。ミチェル監督は「同点でも意味はなかった。引き分けを狙うような準備はしない」と強気の姿勢を崩さず、「エルチェとの最終節で勝てば1部にとどまれる。我々は全てを自力で決められる」と、本拠地モンティリビでの大一番に向けた決意を語った。(via ElDesmarque)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)