デンゼル・ダンフリース、白馬に乗った『ピーキー・ブラインダーズ』風動画でマドリード加入を報告

インテルから2000万ユーロの移籍金でレアル・マドリードに加入したオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースが、自身のSNSでユニークな入団報告を行った。ダンフリースは、人気ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』を彷彿とさせるクラシックな衣装に身を包み、レアル・マドリードの象徴である純白の馬に乗って薄暗いサンティアゴ・ベルナベウのピッチに登場するという映画のような動画を公開した。動画のBGMには「ラ・デシマ(10度目の欧州制覇)」のアンセムが使用されており、彼が過去にインテル時代にバルセロナから奪ったボレーシュートの映像も差し込まれている。なお、マドリードが彼との契約合意から正式発表まで時間を要したのは、移籍金や給与の計上を新年度の会計に回すための財政的な戦略であったことが判明している。(via SPORT)

【本日の総括】

本日はW杯という大舞台の裏側で巻き起こる政治的介入や監督たちの受難、そして熱狂的なサポーターによる奇想天外なパフォーマンスが目立つ1日となった。米大統領をも巻き込んだFIFAの異例の判定保留や、ホテル周辺でのメキシコファンの深夜の騒音妨害、さらにはブラジルファンによるノルウェーファンへの挑発など、ピッチ外でも激しい火花が散っている。また、クラブレベルでも移籍市場の動きや選手の契約・退団にまつわる悲喜こもごもの人間ドラマが垣間見え、ラファ・ミルの有罪判決とそれに伴うセビージャの対応など、事件性を帯びた重い話題も影を落としている。