ホセ・イグナシオ・ナバロ、セビージャの暫定スポーツディレクターとして奔走

アントニオ・コルドンの退任に伴い、セビージャFCのスポーツ部門の責任者としてホセ・イグナシオ・ナバロが暫定的にチームの編成を任されている。ナバロはセビリア大学で体育学を修め、モンチの下でスカウトとしてキャリアをスタートさせた後、ビジャレアル、ベティス、オリンピアコスなどでコルドンの右腕として働いてきた経歴を持つ。クラブの経営陣からの評価は非常に高く、コルドンが退任に向かう数ヶ月間、実質的に部門を取り仕切ってきたのは彼だった。テレビの中継でもコルドンに代わってインタビューに応じる姿が頻繁に見られていた。クラブの買収騒動が落ち着くまでの間、ルイス・ガルシア・プラサ監督と共に、少ない予算で過酷なチーム編成という難題に立ち向かっている。(via ElDesmarque)

ネレア・ネバド、アスレティック退団の最終節でメンバー外になり心を痛める

アスレティック・クルブ・フェメニーノからの退団が決まったネレア・ネバドが、最終節のアルハマ戦でベンチ外となったことにショックを受けていたことが関係者の話から明らかになった。契約更新のオファーを断り、新たな挑戦を求めて退団を決意したネバドだが、最終節でサプライズでメンバーから外されたことについて『予想していなかった。特に傷ついた』と周囲に漏らしている。ハビ・レルガ監督は『クラブの決定だ』と説明しているが、長年貢献してきた選手にとってほろ苦い結末となった。ネバドは自身のSNSで別れの動画を公開し、『アスレティックが私にとって何を意味するかは知っているはず。このエンブレムを身につけることは、個人的な夢というだけでなく、家族の夢でもあった』『子供の頃から夢見てきたこのエンブレムのために全てを捧げた人間として覚えていてほしい』とクラブへの深い愛情を語っている。(via Mundo Deportivo)

フェリペ・ミニャンブレス、パビリオンで着替えていた過去を振り返り新スタジアム計画に期待

CDテネリフェのエリオドロ・ロドリゲス・ロペス・スタジアムの改修計画発表の場で、フェリペ・ミニャンブレス会長が過去の過酷な環境を振り返りつつ、新プロジェクトへの期待を語っている。テネリフェはこれまでインフラの不足から何度もLaLigaの規定に違反する問題に直面してきた。ミニャンブレス会長は『困難はあるか?イエスだ。以前私がサッカー選手だった時、隣のパビリオンで着替えたことを覚えている。しかし、私たちが予想しているのは、今あるものよりも間違いなくはるかに良いスタジアムだ』と、過去の苦労を笑い飛ばしながら新スタジアムの重要性を強調。『間違いなく批判はあるだろうが、今あるものよりもはるかに良くなる私たちの家、サンタ・クルスに居続けるという願いで団結する方が良い』と、クラブとサポーターの団結を呼びかけている。(via SPORT)

ハムザ・アブデルカリム、エジプト代表でサラーと同室になりユニフォームをプレゼントされる

バルセロナのフベニールAでプレーする18歳のFWハムザ・アブデルカリムが、エジプト代表のワールドカップ合宿で国民的英雄モハメド・サラーから熱烈な歓迎を受けている。代表チームのホッサム・ハッサン監督に抜擢され、ワールドカップでエジプト代表としてプレーする最年少選手となるハムザに対し、サラーは合宿の最初の数日間からずっと気を配っていたという。さらにサラーは、大会期間中にハムザと同室になることを提案し、歓迎の印として自身のユニフォームをプレゼントした。ハムザと彼の兄弟は子供の頃からバルセロナとアル・アハリのファンで、これまでサラーのユニフォームを持っていなかったが、今回ついに憧れのスターから直接プレゼントを受け取ることになった。バルサへの適応も順調で、ナイキとの契約も結ぶなど、彼の人生はここ数ヶ月で劇的に変化している。(via Mundo Deportivo)