ディエゴ・シメオネ、フリアン・アルバレスのバルサ移籍を容認する暗黙のルールの存在
アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスがFCバルセロナへの移籍を希望している件について、ディエゴ・シメオネ監督が間接的にアルバレスの強力な味方となっている。アトレティコ側はバルサへの売却を非常に難しくしようと強硬な姿勢を見せているが、シメオネには長年貫いている『プロジェクトに100%コミットしていない選手はチームに置かない』という暗黙のルールがある。ペップ・グアルディオラがベルナルド・シウバのバルサ移籍に門戸を開いたのと同様に、シメオネもアルバレスが本気で退団を望むのであれば、クラブに引き留めるよう圧力をかけることはなく、むしろ退団の道を開くことを容認するという。アルバレスの移籍願望が固い限り、シメオネが引き留めの障壁になることはない。(via SPORT)
アイヘン・ムニョス、メンタルコーチと共に編み出した「皇帝のように歩け」という自己暗示
レアル・ソシエダで契約最終年を迎える左SBのアイヘン・ムニョスが、厳しいポジション争いを生き抜くためにメンタルコーチのイマノル・イバロンドと取り組んでいる自己暗示のフレーズが明らかになっている。アイヘンのポジションにはこれまでナチョ・モンレアルやハビ・ガランなど多くの強力なライバルがやってきたが、彼は常にその壁を乗り越えてきた。彼が自分に言い聞かせているフレーズは『ここ、そして今アイヘン、それだけが存在する。プレゼンス。君が主導権を握っている。誰にも何も期待するな、全ては君のメンタリティ次第だ。どこへ行くか分からない者には、どんな風も有利には吹かない。新しい一日、新しい機会、頭を上げ、胸を張り、エネルギー、自信、皇帝のように歩け。もちろん俺にはできる、もちろん俺には価値がある、さあ行こう!』というもの。この強靭なメンタリティで、今夏のプレシーズンでもポジション死守に挑む。(via MARCA)
アレハンドロ・ガルナチョ、背中にジョーカーと「Why so serious?」の巨大タトゥーを彫る
アルゼンチン代表としてワールドカップ出場を目指すアレハンドロ・ガルナチョが、背中全体を覆う新しい巨大なタトゥーを公開して話題となっている。これまでも『ストレンジャー・シングス』のイレブンや『キャプテン翼』、『プリズン・ブレイク』などポップカルチャーにインスパイアされたタトゥーを入れてきた彼だが、今回はロサンゼルスを拠点とする有名なタトゥーアーティスト、ホアキン・ガンガに依頼。映画『ダークナイト』でヒース・レジャーが演じたアイコン的なジョーカーの顔と共に、ポーカーのカードと『なぜそんなに真剣なんだ?(Why so serious?)』という有名なフレーズが背中いっぱいに彫られている。ガンガは過去にレブロン・ジェームズやポスト・マローンなどのタトゥーも手掛けており、この規模のタトゥーには数千ユーロの費用と複数回のセッションが必要だと推測されている。(via MARCA)
トマス・ロンセロ、アトレティコ公式のバルサを嘲笑するSNS投稿を人生で初めてリツイート
熱狂的なレアル・マドリードのファンとして知られるジャーナリストのトマス・ロンセロが、『El Chiringuito』の番組内で、アトレティコ・マドリードの公式Xアカウントの投稿を人生で初めてリツイートしたと告白し、共演者を驚かせている。事の発端は、バルセロナがフリアン・アルバレスの獲得に動いていることに対し、アトレティコのコミュニティマネージャーが皮肉を込めて『我々もペドリ、ラミン・ヤマル、ハフィーニャに興味がある。バッド・バニーのチケット、ひまわりの種、ABCの定期購読と交換で』と投稿したこと。ロンセロはこれを『天才的だと思った。スマートで気の利いたユーモアだ』と大絶賛。ロンセロは『バルサはマドリードとのライバル関係だけでなく、他クラブの選手を引き抜こうとしてアスレティックやアトレティコといったクラブを「敵」に回している』と持論を展開している。これに対し、番組のジョセプ・ペドレロールとホタ・ジョルディは『ロンセロがアトレティコに親近感を持ったわけではなく、バルサが公の場で嘲笑されるのを見たかっただけだ』と反論している。(via SPORT)