クルトワ、自身がプロデビューした古巣KRCヘンクの株主になり「帰還」を果たす

レアル・マドリードのGKティボー・クルトワが、自身がプロデビューを果たしたベルギーの古巣、KRCヘンクの少数株主になったことが発表された。クルトワは、ゴンサロ・ビラと共に共同設立したスポーツ投資プラットフォーム『NXTPLAY』を通じて今回の出資を行っている。クルトワは『ここから私のサッカーの歴史が始まった。今、次の章が始まる』『私は人生を通じて卓越性を追求してきた。KRCヘンクにも同じ情熱と野心を感じる。この投資は家に帰ってきたような気分だ』と喜びを語っている。クルトワはすでにフランスのル・マンやスペインのエストレマドゥーラにも投資を行っており、サッカー界でのビジネス展開を広げている。(via SPORT)

アザール、かつての「ハンバーガー事件」をパロディ化した自身のハンバーガーを発売

元レアル・マドリードのエデン・アザールが、ワールドカップに向けて自身の名を冠したハンバーガー『The Eden』をベルギーのファストフードチェーン『Quick』から発売している。アザールといえば、2011年のベルギー代表戦で交代させられた後、試合中にスタジアムの外でハンバーガーを食べていたことが発覚し、当時のジョルジュ・レーケンス監督から2試合の出場停止処分を受けた有名なエピソードがある。引退後、自転車やワインなど静かな家族生活を楽しんでいるアザールだが、今回はその過去の騒動を自らアイロニーたっぷりにパロディ化。ビーフ、チキン、フィッシュの3種類が用意され、とろけるチェダーチーズやフライドオニオン、アンダルシアソースなどが使われている。収益の一部は、ベルギーのスポーツグラウンドを修復し新たな才能を育成するプログラム『QuickFix』に寄付されるという。(via SPORT)

アンス・ファティ、ポグバとのスタジオ通いをきっかけに音楽デビューを発表

ASモナコへの移籍が近づいているアンス・ファティが、サッカー選手としてだけでなくアーティストとしての新たなキャリアをスタートさせる。ファティは自身のSNSで、6月19日に初のシングル『Sea como Sea(どうであれ)』をリリースすると発表。『ついに素晴らしいニュースをお伝えできる!これは私が大きな熱意を持って作り上げ、皆さんとシェアしたかったとても特別なプロジェクトだ』と興奮気味に語っている。この音楽活動のきっかけとなったのは、モナコでチームメイトとなったポール・ポグバの存在。出場機会を求めてモナコにやってきたという共通点を持つ二人は意気投合し、ポグバの勧めでファティはマイクの前に立ち、スタジオで一緒に歌うようになったという。楽曲はアフロビート、レゲトン、アマピアノなどのスタイルがミックスされたものになる予定だ。(via 3Cat)

リュドヴィク・ジュリ、バルサ加入直後の圧倒的なレベル差とテン・カテからの侮辱に苦しんだ過去

元フランス代表のリュドヴィク・ジュリが、フランスのポッドキャスト『Kampo』で、2004年にFCバルセロナに加入した当時の苦労を振り返っている。ASモナコをチャンピオンズリーグ決勝に導く活躍を見せてバルサに引き抜かれたジュリだが、ロナウジーニョやシャビ、エトーといったスター選手たちとのプレシーズンツアーで大きなショックを受けたという。『彼らとプレーし始めた時、「この狂ったレベルは何だ?」と思った。彼らは私にサッカーのやり方を知らないと感じさせた。技術的に自分はゼロだと思った』と告白。特にロンド(鳥かご)の練習では、『あんなに股抜きされたり、あんなに長く真ん中にいたことは人生でないと思う』と絶望感を味わったという。さらに、当時のアシスタントコーチだったヘンク・テン・カテからは『お前は下手だ!どこから来たんだ!フランス人なのに下手だ!』と怒鳴られ、他の選手たちが爆笑する事態に。ジュリは『君たち、もう十分だ。フランス語で言っただろ、私を侮辱するな』と言い返し、その後必死に努力してチームに馴染んでいったと明かしている。(via SPORT)