アンチェロッティのボール落とし
ブラジル代表のトレーニング中に、カルロ・アンチェロッティ監督が見せたお茶目な一幕が話題を呼んでいる。選手やスタッフと共に和やかな雰囲気でリフティングのパス回しを行っていた際、アンチェロッティのトラップミスでボールが地面に落ちてしまった。自分のミスに対する悔しさから、イタリア人指揮官はわざとらしく大げさに怒ってみせ、その後すぐに周囲と一緒に大笑いした。W杯の決勝トーナメントという極度のプレッシャーがかかる舞台でありながら、ブラジル代表のキャンプがどれほどリラックスし、ポジティブなオーラに包まれているかを象徴するエピソードとしてファンを和ませている。(via ElDesmarque)
ナーゲルスマンの苛立ちインタビュー
ドイツ代表がパラグアイに敗れてW杯から姿を消した後、ユリアン・ナーゲルスマン監督とZDFのリポーター、リリ・エンゲルスとの間で非常に緊迫したインタビューが行われた。ターへのファウル判定によるゴール取り消しを『完全なるスキャンダルだ。あれがファウルなわけがない』と怒り心頭で非難したナーゲルスマンに対し、リポーターが「大会序盤の勢いがなぜ失われたのか」と繰り返し同じ質問をぶつけた。これに指揮官の堪忍袋の緒が切れ、『今言ったばかりだ。ビルドアップが遅すぎたと、これで3回も言ったぞ!』と語気を強めて言い放った。自身の契約延長の可能性についても『私は逃げ隠れするような人間ではない。DFBが望むなら残る』と不機嫌な態度で応じている。(via MARCA)
アンス・ファティの移籍と父親の不満
アンス・ファティが14年間過ごしたバルセロナを去り、1100万ユーロでASモナコへ完全移籍した。大幅な減俸を受け入れてまで2030年までの長期契約を結んだファティだが、この移籍の裏で彼の父親であるボリ・ファティが怒りの声を上げている。中東メディアのインタビューに応じたボリ・ファティは、『ハンジ・フリック監督はアンスと一度も話そうとしなかった。引き留めるような言葉は一切なく、彼が移籍の決断を覆す理由は何もなかった』と、新監督の冷遇ぶりを暴露。さらに、移籍発表が遅れた理由についても『デコSDがブラジルで休暇を取っていて帰国を待たなければならなかったからだ』とクラブの対応への不満を隠さなかった。(via SPORT, ElDesmarque, Esport3)
カシージャスの4クォーター制提案
W杯で導入されている全試合での義務的な「給水タイム」について、アルゼンチン代表のスカローニ監督らが『試合のリズムが完全に壊される』と不満を漏らしている。これを受け、元スペイン代表GKのイケル・カシージャスがSNSで大胆なルール変更を提案した。『給水タイムがこれほど定着しているのなら、いっそのことサッカーの試合を25分ずつの4クォーター制にするのはどうだろうか?良いアイデアだと思わないか?とりあえず言ってみただけだけどね』と投稿。この発言は即座に5000件以上の返信を集め、賛否両論の大激論を巻き起こしている。(via ElDesmarque)