ヤマルのタトゥー事情と税金の嘆き
スペイン代表の若きスター、ラミン・ヤマルは、インタビューで自身のプライベートについて赤裸々に語った。チームメイトのマルク・ククレジャらがW杯優勝時にタトゥーを入れると公言している中、ヤマルは『自分はイスラム教徒だからタトゥーは入れられないし、監督の顔も絶対に入れない』と笑顔で断言。さらに、6月30日の所得税の支払い日について問われると、『先月から弁護士と何度も会議をして、合法的にきちんと処理した』と明かしつつ、『支払う額を見ると昼寝をしたくなるよ、でも金額は絶対に言わない』と大爆笑しながら高額納税者ならではの悩みを告白した。また、ダニ・カルバハルとの関係については『マドリードの選手とは誰とも話していない。セルタの選手ともボルハ・イグレシアスとしか話していない』とジョークを交えて語っている。(via ElDesmarque, Esport3)
バストーニの未成年売春疑惑と流出メッセージ
インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニが、未成年買春の疑いでミラノ検察の捜査を受けている。事件は2020年に遡り、富裕層向けのパーティーを主催するエージェンシー「Made」のスタッフが仲介役となり、当時17歳だった少女をバストーニの自宅に派遣した疑いが持たれている。検察が押収したメッセージには、少女が『今日はここに泊まって、明日家に送ってもらう』と送信した内容や、仲介者がバストーニに対し『彼女は君のことが好きで、楽しみたいと思っている』と持ちかけた生々しいやり取りが含まれている。さらに『寿司のディナーは100ユーロで足りるか?』『隠れる場所はあるか?』といった相談も残されていた。少女はバストーニの自宅に行ったことは認めているが、金銭を伴う性交渉は否定しており、バストーニの弁護士も容疑を完全否認している。この捜査の過程でダニエル・マルディーニやリッカルド・カラフィオーリらの名前も浮上し、事情聴取を受ける予定となっている。(via MARCA, SPORT, ElDesmarque)
イケル・カシージャスの総資産とドミニカ共和国の邸宅
現役引退後もビジネスマンとして成功を収めているイケル・カシージャスの資産状況が明らかになった。彼は自身の肖像権管理やスポーツ選手の代理人業を行う企業、さらに年間1100万ユーロ以上を売り上げる自身のサッカーアカデミーを運営している。また、「Kings League」のチーム1Kの会長やポッドキャストの司会も務め、スタートアップ企業の支援にも注力している。最近では、ドミニカ共和国の超高級リゾート「カップ・カナ」に、プライベートビーチやゴルフ場を完備した豪華な邸宅を購入。マドリードのポスエロ・デ・アラルコンにある2000平方メートルの豪宅と合わせて、彼の強固な資産基盤を象徴している。(via SPORT)
ラポルタ会長の3期目就任式とフリック監督
FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、選挙での勝利を経て正式に3期目の就任式を迎えた。カンプ・ノウのオディトリ1899で開催された式典には、休暇中であるはずのハンジ・フリック監督も駆けつけ、デコSDやボージャン・クルキッチらスポーツ部門の幹部たちとともに最前列で新体制の船出を見守った。式典ではラ・リーガのハビエル・テバス会長も出席し、過去の対立を乗り越えた良好な関係をアピール。ラポルタ会長はスピーチで、スポティファイ・カンプ・ノウの改修完了や経済の回復、そしてチャンピオンズリーグ制覇という壮大な目標を掲げ、オルフェオ・カタラの合唱によるクラブ賛歌で感動的に式を締めくくった。(via Esport3, SPORT, Mundo Deportivo)