ジュニオル・フィルポが語る昨季の悔恨と新シーズンへの決意
ドイツでのプレシーズン合宿中、ジュニオル・フィルポがクラブ公式メディアのインタビューに応じた。彼はリーズ・ユナイテッドでの活躍を経て鳴り物入りで復帰したものの、昨季は合流の遅れと度重なる怪我により期待を大きく裏切る結果となった。『個人的にも、そして愛する人生のクラブにとっても、全く良いシーズンではなかった。それが何よりも痛い』と深い悔恨の念を口にした。
この夏、彼はドバイの専門施設で特別なフィジカルトレーニングを行い、万全の状態でプレシーズンに臨んでいる。『健康を保つことが最大の目標だ。そのためにハードワークした。健康で継続して試合に出られれば、結果は自然についてくる』と自信を覗かせている。
同じ左サイドバックにフラン・ガルシアが加入したことについては、『健全な競争は最も重要なことだ。経験豊富な彼も同じように考えているはず。彼も私に楽をさせるつもりはないだろうし、私も絶対にポジションを譲るつもりはない。良い状態で試合に出た方がプレーすればいい』と歓迎の意を示した。
チームの目標については、『CLは巨大な夢だが、気を逸らしてはいけない。継続して欧州の舞台に進むための最も確実な道はリーグ戦だ。CLは楽しんで競争するが、頭はリーグ戦に置いておくべきだ』と冷静な視点を保っている。また、トップチームの練習に参加しているカンテラーノたちに対しては、『まだプロサッカー選手ではないのだから、そのように振る舞ってはいけない。この素晴らしい環境を無駄にせず成長してほしい』と厳しいながらも愛のあるアドバイスを送っている。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)