ネルソン・デオサのバスコ・ダ・ガマ移籍が最終段階に
加入からわずか1年のコロンビア人MFネルソン・デオサは、ブラジルのバスコ・ダ・ガマへの移籍が最終局面に達している。移籍交渉は、バスコの元主要株主である777 Partnersの破産による問題で一時的に停滞していたが、新オーナーとなるマルコス・ラマキアが個人保証を提示したことで再び進行した。
移籍形態は有償レンタルに加えて、特定の目標達成で約1200万ユーロの買い取り義務が発生するというもの。バスコ側は後払いを希望したが、ベティス側は将来の収入を確実にラ・リーガの計算に組み込める条件を譲らなかった。これにより、ベティスは投資額を回収し、さらに小額の利益を手にすることになる。デオサ本人は2031年までの契約で合意しており、給与もスペイン時代より増額される。
デオサは自身のInstagramのストーリーにベティスの練習着姿の写真を投稿し、『泣かずに』というメッセージを添えた。さらに『私は謙虚だが自分の価値は知っている。口数は少なく行動で語る』といった歌詞を引用し、ベティスでの最後の時間を噛み締めている。(via ElDesmarque, MARCA, Estadio Deportivo)