クルトゥワがベルギー代表のネーションズリーグ全休を発表!新監督ファン・ボメルとの合意と正GK争いへの覚悟

守護神ティボー・クルトゥワが、9月24日に開幕するUEFAネーションズリーグの今シーズン全試合に出場しないことで、ベルギー代表のマーク・ファン・ボメル新監督と合意した。34歳を迎えた守護神は、ベルギーメディアの取材に対して『悪魔たち(ベルギー代表)でネーションズリーグの全キャンペーンを戦わない決断をした。怪我人が出て緊急招集される例外を除き、召喚されることはない』と明言している。

ただし、今回の決定は代表からの完全引退を意味するものではなく、将来の欧州選手権(ユーロ)予選には再び出場可能な状態を維持する方針だ。ファン・ボメル監督はこの意向を受け入れたものの、クルトゥワに対して『ネーションズリーグで起用するゴールキーパーが素晴らしいパフォーマンスを見せて納得させられた場合、そのままその選手を起用し続ける可能性がある』と正GKの座が保証されないことを警告した。これに対しクルトゥワは『ネーションズリーグでプレーするキーパーが定着すれば指揮官が彼を使い続けることもあるだろう。しかし自分は自分のポジションを取り戻すために戦いたい。自分が再びベルギーのナンバーワンであることを証明してみせる』と熱い意気込みを語っている。(via MARCA)