ヴィニシウスとエムバペは共存不能?番組『La Tribu』で専門家陣が激突&マノロ・ラマの辛口評価
ラジオ番組『La Tribu』では、攻撃の核であるヴィニシウス・ジュニオールとキリアン・エムバペの関係性に厳しい批評が相次いだ。ペドロ・リエスコは『エムバペは自身への絶え間ない批判に辟易している。根本的な問題はヴィニシウスとエムバペのエゴが大きすぎて、ロッカールームでもピッチ上でも共存できないことだ』と断言。ラティゴ・セラーノも『結局のところ、クラブはヴィニシウスかエムバペのどちらか片方を選ぶべきだったのではないか』と追及した。さらにハビエル・ティントは『エムバペはヴィニシウスとも、ベリンガムとも、フランス代表のデンベレやグリーズマンともピッチで噛み合っていない。ルカ・モドリッチとトニ・クロースが去ってから中盤の構築が皆無で、レアル・マドリードにはまともなフットボールが存在しない』と切り捨てた。
また、別の番組ではヴィニシウスがインテル戦でチーム最多となる9回のボール奪取(エムバペとベリンガムはそれぞれ4回)を記録したスタッツが紹介されたが、ジャーナリストのマノロ・ラマは辛辣だった。『彼が走り回りボールを奪ったことは認めるが、パフォーマンス自体は非常に劣悪だ。プロである以上、今季導入された交代の新ルールを知っておくべきなのに遅延行為で迷惑をかけた。ファンがブーイングをしているのはヴィニシウス個人だけでなく、不調な彼を交代させずに使い続けるモウリーニョの采配にも向けられている』と語り、ヴィニシウスの採点を「可」にとどめた。一方で最優秀選手には守護神クルトゥワを挙げ『クルトゥワが圧倒的にチーム最高だった。それが今のチームの全てを物語っている』と評した。(via MARCA, SPORT)