元ソシエダのルベン・パルドが語る!育成組織の偉大さと大親友オヤルサバルへの絶賛
ソシエダの育成出身で、現在はキプロスのクラブで新たな挑戦をスタートさせている33歳のルベン・パルドが、古巣への変わらぬ愛情を熱弁しました。パルドはソシエダの下部組織について、次のように高く評価しています。『レアルの育成組織は、最初の瞬間から私たちのことをどう扱ってくれるかという点において素晴らしい。しかし、キャリアの終盤に差し掛かった時の心理的な状況までは準備させてくれない。私が昨年経験したような、オファーがない時の不安などはそうだ。しかし、人間として、選手として成長する日々の活動においては、レアルの育成はヨーロッパ最高峰の一つだと思う』。また、若い頃に「新しいシャビ・アロンソ」と呼ばれたことがプレッシャーになっていたことも明かし、『非常に若くしてデビューし、すぐに新しいシャビ・アロンソというレッテルを貼られた。過去にも言ったが、それが私に影響を与えたのは事実だ。私自身でいるべきだった。ソシエダでは素晴らしい思い出がたくさんあり、今でも心の中に大切にしまっているが、あの比較が重荷になった時期があったことは否定できない。シャビ・アロンソは世界的なスターであり、私とは全く異なる存在だったからだ』と語りました。さらに、毎日連絡を取り合うほど深い絆で結ばれた親友ミケル・オヤルサバルについては、『ミケルのような世界的レベルの選手がソシエダにいてくれることは、クラブにとって本当に幸運なことだ。なぜなら、ミケルはその実力からすれば世界中のどのクラブでもプレーできるからだ。しかし、彼はソシエダの選手であり、これからも長く残ってくれることを嬉しく思う。ソシエダには彼が必要だし、彼自身も我が家でとても快適に過ごしている』と、クラブへの揺るぎない忠誠心に最大の賛辞を送っています。(via SPORT)
【本日の総括】
レアル・ソシエダは新加入選手がいないまま、ハビ・ロペスの放出決定やアゲルドの獲得交渉破談といった、困難なチーム状況の中で新シーズンの開幕戦に臨みます。プレシーズンは4連敗と課題を残したものの、久保建英が本来のキレを取り戻しつつあり、ライバル不在のベティス戦でスタメンとしてチームを牽引する大きな期待がかかっています。負傷者の多さに悩みながらも、下部組織出身の若手を織り交ぜて開幕戦での勝利を目指します。