ラ・リーガ開幕戦に向けたジンクス打破への挑戦

今週金曜日にラ・カルトゥハ・スタジアムでレアル・ベティスとの開幕戦に臨むレアル・ソシエダですが、チームはラ・リーガの初戦において極めて不名誉なジンクスを抱えています。

ソシエダは過去3シーズンの開幕戦において一度も勝利を挙げることができておらず、過去7シーズンでわずか1勝、過去12シーズンまで遡ってもわずか3勝(5引き分け4敗)という極めて悪い開幕成績を記録しています。

昨シーズンは敵地メスタージャでバレンシアと1-1で引き分け、その前シーズンはホームのアノエタでラージョ・バジェカーノに1-2で手痛い黒星、さらにその前年もジローナと1-1で引き分けるなど、特にホームでの取りこぼしが周囲に深い落胆を与えてきました。

今回の敵地ラ・カルトゥハは、コパ・デル・レイの決勝で劇的な優勝を飾り、サポーターにとって永遠に語り継がれる記念碑的なスタジアムです。しかし、プレシーズンでの度重なる敗戦、補強の決定的な遅れ、相次ぐ怪我人の発生により、周囲の興奮は例年と比べて非常に冷え切っているのが現状です。この暗雲を振り払うためにも、何としても白星でスタートを切りたいところです。(via MARCA)