8年ぶりの1部復帰!2万9千人超のリアソルを包んだ歴史的興奮と新アンセム

8年、日数にして3011日というあまりにも長い雌伏の時を経て、名門デポルティーボ・ラ・コルーニャがついにスペイン最高峰の舞台である1部リーグへと帰ってきました。本拠地エスタディオ・アバンカ・リアソルには、この歴史的な復活劇を目撃しようと29,038人もの熱狂的なサポーターが詰めかけ、スタジアムは異様な熱気と興奮に包まれました。試合開始前には、ラ・コルーニャ出身のシンガーソングライターであり、かつてDeluxeというグループの創設者としても知られるキエル・ロペスが手がけた、クラブの新しい公式アンセムがスタジアムに響き渡り、ファン全員の感情を激しく揺さぶる感動的な幕開けとなりました。(via Estadio Deportivo)

エルチェとの復帰初戦は1-1!オーバメヤン衝撃デビュー弾も追いつかれドロー

記念すべきラ・リーガ開幕戦は、同じく1部に返り咲いたエルチェCFをホームに迎えて行われました。試合は序盤こそ相手に主導権を握られたものの、前半21分、この夏最大の目玉補強であるピエール=エメリク・オーバメヤンが電撃的な先制ゴールを奪いスタジアムを爆発させました。しかし後半は徐々に押し込まれ、76分にゴンサロ・ビジャールの精密なFKから、マーク・アグアドに頭で合わされて同点に追いつかれました。最終盤には両チームとも勝ち越しを狙って試合がオープンになり、スタジアムのサポーターが息をのむようなスピーディーな攻防が繰り広げられましたが、そのままタイムアップ。1-1の痛み分けとなり、勝ち点1を分け合う結果となりました。(via Mundo Deportivo)