ベルナベウ地下駐車場建設計画の完全頓挫

レアル・マドリードが推進していた、サンティアゴ・ベルナベウ周辺に2か所の地下駐車場とトンネルを建設する巨大プロジェクトが完全に頓挫した。最高裁判所がレアル・マドリードの控訴を退け、マドリード高等裁判所(TSJM)が下した入札無効判決を確定させたためである。この決定により、スタジアム周辺のモビリティ計画の重要な部分が白紙に戻った。さらに、最高裁判所はレアル・マドリードに対し、訴訟費用として2000ユーロの支払いを命じた。これにはTSJMで命じられた1万2000ユーロと、影響を受けた近隣住民に支払われる市議会分の6000ユーロが加算されることになる。(via SPORT)