バレンシアCF

バレンシアCFのスポーツディレクターを務めるブラウリオ・バスケス氏は、実の息子である左サイドバックのヘスス・バスケスの契約更新交渉において、明確な利益相反が存在するため自らは交渉の窓口にならないことを明言した。ヘススはクラブと2028年まで契約を残しており、今夏も他クラブからの具体的なオファーをバレンシア側が突っぱねて引き留めた経緯がある。さらにブラウリオSDは、オサスナのSD時代に当時のハゴバ・アラサテ監督がヘスス獲得に強く執着し、自ら車を走らせてバレンシアの自宅まで説得に来たというエピソードを告白した。クラブは現在、ホセ・ルイス・ガヤとともに左サイドバック陣の契約延長に向けた別の交渉役を準備している。(via ElDesmarque)

マラガCF

1部リーグ昇格を果たしたマラガCFは、開幕7節を終えて勝ち点3の最下位(20位)で9月の長いインターナショナルブレイクを迎えた。ちょうど1年前の2025年9月も2部で20位に沈んでいたが、当時のセルヒオ・ペリセール体制での無気力な崩壊とは異なり、現在のラ・ロサレーダには悲壮感がない。フネス監督のもと、最短のプレシーズンと後手に回った補強スケジュールの中で挑んだ1部挑戦であり、クラブ内では構造改革に必要な通過儀礼として捉えられている。カレロ、サリナス、ベロッカル、アズヌ、カフステ、ドトール、パブロ・マルティネス、フアン・クルスといった新戦力に加え、ラフィタやアンヘル・レシオら下部組織出身の若手が躍動しており、サポーターもチームの挑戦的なスタイルを強力に後押ししている。(via SPORT)

マラガCF

レバンテから移籍して1ヶ月が経過したベテランMFパブロ・マルティネスが独独インタビューに応じた。開幕直後の苦戦について『チームの多くが1部初体験であり、対戦相手も強力だった。しかし、家庭的な素晴らしい雰囲気と若手たちの高い精神的成熟度があり、結果は必ずついてくる』と確信を口にした。また、ナポリからレンタル加入したスウェーデン代表MFイェンス・カフステの適応状況について『スペイン語の習得に苦戦しており、周囲が英語でサポートしている。冗談が通じないこともあるが、非常に陽気でチームに溶け込んでいる』と裏話を明かした。個人およびチームの目標としてラ・リーガ残留を掲げ、次節エスパニョール戦での反撃を誓っている。(via SPORT)