カンテラの未来も明るい!アトレティコU-14が「Madrid Football Cup 2026」で世界を制覇

トップチームがダービーで歓喜に沸く中、アトレティコ・マドリードのカンテラ(下部組織)も世界中のサッカー関係者を驚かせる素晴らしい偉業を成し遂げました。アルコベンダスで開催された世界最高峰のジュニアトーナメント「Madrid Football Cup U-14 2026」において、アトレティコU-14が見事に頂点に立ちました。

今大会には、世界18カ国から32チームが参加。トッテナム・ホットスパーやニューカッスル・ユナイテッドといったプレミアリーグの強豪をはじめ、FCポルトやハジ・アカデミー、さらにはアトレティコの海外拠点であるカザフスタン・アカデミーなど、国際色豊かな新鋭たちが集結しました。

アトレティコU-14は圧倒的な強さでトーナメントを勝ち進むと、迎えた決勝戦で同じマドリードのライバルであるラヨ・バジェカーノと対戦。攻守にわたって主導権を渡さず2-0の完勝を収め、2022年大会以来となる2度目の戴冠を果たしました。

同大会において2度の優勝を果たしたクラブは史上初であり、アトレティコは大会最多優勝クラブとしてその名を刻みました。かつてジャマル・ムシアラやフィル・フォーデン、パウ・クバルシらがプレーし世界へと飛び立った登竜門で、アトレティコのカンテラが誇る育成メソッドの高さが改めて証明されました。(via MARCA)

【本日の総括】

レアル・マドリードとのダービーを制し、75年ぶりとなるホーム連勝の偉業を達成したアトレティコ・マドリード。アレハンドロ・グリマルドの覚醒やコケのリーダーシップにより首位バルセロナを追う2位へと浮上したチームは、代表ウィークの静けさの裏で1月のノニ・マドゥエケ獲得に向けた移籍市場の動きも活発化させています。さらにカンテラU-14の世界制覇も含め、クラブ全体が最高の勢いに乗っています。