アラサン・ディアッタが手術で最大6ヶ月離脱へ 医療室の過密化でヘタフェ戦に暗雲

ビジャレアルCFの21歳セネガル人MFアラサン・ディアッタが、左足ハムストリングの重症によりフィンランドで手術を受けた。執刀を担当したのは、数々のトップアスリートを手掛けてきた名医ラッセ・レンパイネン医師である。

ディアタは先週末のエスパニョール戦を控えたトレーニング中に筋肉系の不快感を覚えて戦列を離脱。その後の精密検査で手術が必要と診断された。今夏のプレシーズンではベンフィカ戦、レバンテ戦、ガラタサライ戦などで素晴らしいパフォーマンスを見せ、イニゴ・ペレス監督の評価を得てトップチーム昇格を果たした期待の若手であったが、公式戦わずか105分(チャンピオンズリーグのドルトムント戦15分、コパ・デル・レイのマナコル戦90分で1ゴール1アシスト)の出場で長期離脱を余儀なくされた。

復帰までの期間について、離脱期間は5ヶ月から最長で6ヶ月に及ぶと見込まれており、2027年4月初旬まで復帰できない可能性が高い。最悪の場合、今シーズン中の復帰が叶わない恐れもある。

チームの負傷者問題はディアタにとどまらない。ジェラール・モレノ、フアン・フォイス、イリアス・アコマシュの3名も同様に筋肉系の不快感を抱えており、イニゴ・ペレス監督が進退をかけて臨む今週末のヘタフェ戦で出場できるか非常に不透明な状況となっている。🏥⚡ (via SPORT / ElDesmarque)