1月移籍市場の隠し玉!アーセナルの俊足WGノニ・マドゥエケ獲得へ着手
アトレティコ・マドリードは、レアル・マドリードとの熱戦を制して代表ウィークに入ったものの、クラブの強化部門は一刻の休みもなく来たる移籍市場に向けた水面下の動きを進めています。スポーツディレクターを務めるマテウ・アレマニー氏は、攻撃陣のスピードと打開力を劇的に向上させる新戦力として、アーセナルに所属するイングランド代表サイドアタッカー、ノニ・マドゥエケの獲得に向けた調査を開始しました。
現在、イタリアのユヴェントスも彼の動向を注視しており、獲得レースが勃発する気配を見せています。アトレティコ側は、早くも来年1月の冬の移籍市場での獲得を視野に入れており、現実的なアプローチとして「買い取りオプション付きの期限付き移籍」という形式を模索しています。
この背景には、マドゥエケが今シーズンのアーセナルで極めて限られた出場時間しか得られていないという現状があります。今季プレミアリーグでのプレー時間はわずか23分にとどまっており、EFLカップでの1ゴールやコミュニティシールド、チャンピオンズリーグでの途中出場を合わせても、公式戦通算で176分しかピッチに立っていません。
アトレティコにとってマドゥエケは決して未知の存在ではなく、昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ準決勝でアーセナルと2度にわたって拳を交えた際、その脅威的なスピードと突破力を間近で体感していました。今シーズンのアトレティコ攻撃陣は好調を維持して得点を重ねていますが、あらゆるタイトルを争い抜くためには前線に異なるアクセントを加えるピースが必要不可欠であると判断されており、1月の電撃補強に向けた準備を着々と進めています。(via ElDesmarque)
