75年ぶりのホームダービー連勝!データが証明するアトレティコの「本気のリーガ奪還劇」

メトロポリターノで宿敵レアル・マドリードを2-1で退けたアトレティコ・マドリードは、クラブの歴史に刻まれる偉大な記録を達成しました。本拠地でのダービーマッチ2シーズン連続勝利は、1949-50シーズン(5-1)および1950-51シーズン(4-0)以来、実に75年ぶりとなる快挙です。

今シーズンのアトレティコは、開幕戦でのヴィジャレアル戦の引き分けや敵地サン・マメスでの敗戦により序盤で勝ち点5を失う苦しい船出となりましたが、そこから圧巻の巻き返しを見せています。アノエタでのレアル・ソシエダ戦(3-0)、ホームでのオサスナ戦(4-0)、そしてこのダービー(2-1)と破竹の3連勝を達成しました。

この怒涛の3連勝でチームは9得点1失点という驚異的なスタッツを叩き出し、積み上げた勝ち点は16に到達。ライバルのレアル・マドリードやベティスをかわして堂々の2位へと浮上し、全勝で首位を走るバルセロナ(勝ち点21)を5点差で追う筆頭候補へと名乗りを上げました。

守護神ヤン・オブラクも『素晴らしい試合ができたが、終盤に相手を活気づかせてしまった。勝てたことは非常に嬉しいが、タイトルレースは非常に長い道のりだ。上に留まり続けるためには、一試合ずつ勝ち点を愚直に重ねていくしかない』と強調し、さらなる高みを見据えています。(via MARCA)