主将コケが勝兜の緒を締める!『100%以上を出せば世界最高とも戦える』
レアル・マドリードとの熱戦を2-1で制し、価値ある勝利を手にしたアトレティコ・マドリード。試合後、チームを束ねる主将コケ・レスレクションは、チームが見せた圧倒的なパフォーマンスに喜びを示しながらも、勝者としての奢りを戒める頼もしいコメントを残しました。
後半からピッチに登場し、巧みなゲームコントロールとパスワークでチームの攻撃速度を最適化したコケは『自分たちが発揮すべきレベルに全員が達し、100%以上の力を出し切ることができれば、世界最高のチームの一つであるレアル・マドリードのような相手であっても対等以上に渡り合える』とチームの底力に大きな手応えを語りました。
その一方で、主将はチームが抱える課題からも目を背けませんでした。相手が退場者を出して10人になった後の戦い方について『相手が一人減った後に、チーム全体のペースを落としてしまったのは事実だ。あのような時間帯の戦い方は改善しなければならない反省点である』と厳しく指摘しました。
自身の将来や精神面については『1年1年を大切に噛み締めながらプレーを楽しんでいる。この勝利がもたらす心の平穏によって、これからの3週間におよぶ代表ウィークを穏やかでポジティブな雰囲気の中で過ごすことができる』と語り、ベテランらしい落ち着きでチームを支え続けています。(via Mundo Deportivo)